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大貴side
しばらくは様子を見てたんだけど
熱が上がってきて
流石に座薬で1回熱下げた方がいいかも
ってことで部屋に来た。
光くんが見当たらないって
思ったらAに捕まってたのか(笑)
「A、起きてたら
しんどくない?
ベッドに寝んねしたら?」
A「だいじょうぶ、、」
「そっか。
でも、光くんもう腕疲れたってよ?
ちょっとだけベッド戻ろ?」
A「んぅ、、(泣)」
そう言うと
光くんも察したみたいで
座薬を入れやすい体制にしてくれた。
Aも
察したらしく大号泣で身体をよじって
抵抗している。
もちろんそんな力は
男2人の力には勝てるはずもなく
簡単に押さえることが出来た。
なんとか座薬は入れられたけど
どうやら嫌われたみたいで
目も合わせてくれなくなっちゃった。
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作者名:山田光 | 作成日時:2018年6月16日 20時