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Aside

「やだやだやだ」

涼介「はいはい」

軽く流しながら
準備を進める涼介お兄ちゃん。


「ねぇ…やだ」


涼介「具合悪いの隠してたんだから
拒否権ないからニヤ」


意地悪な顔でそう言う。


いつの間にか慧お兄ちゃんも
部屋にいて身体を抑えられた。


チクッ


「痛いーっ!!!(泣)」


涼介「はい。ベッドに横になって」

は!?


涼介「まだ終わってないよ。ほら。早く」


大貴「A?寝ないといつまで経っても
終わらないよ?」


慧お兄ちゃんに言われて渋々
横になった。


涼介「痛かったら言ってね」


ぐっとお腹を押される。


「痛い痛い…」

涼介「痛い?」


大貴「痛み止め取ってくる」


涼介「ありがと。」


痛み止めを飲んで。

涼介「A?もう具合悪いこと
隠すなよ?」

涼介お兄ちゃんと大貴お兄ちゃん
両方からお説教を受けたのは
言うまでもない。



こはさん、リクエストありがとうございました!

最初リクエストと違う感じで
書いてました。すみません!(修正しました)

このような感じで
どうでしょうか??

感想などありましたら
ください!

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作者名:山田光 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年3月14日 11時

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