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貴方side
『..緑間くんは、何で私が学級委員だってわかったんですか？』
緑間「...それは」
そう言うと、彼は黙ってしまった。
『...緑間くん?大丈夫ですか?』
緑間「..あ、あぁ..。」
念のため、声をかければしどろもどろでありながらも返ってきた。
緑間「...。」
『...。』
ずっと考え込んでいる緑間くん。
...そうか。
そこまで言い難い事情があるのか。←
『あの、緑間く』
緑間「...はぁ。」
私の声を遮るように
彼は、1つため息をつくと
緑間「...俺は」
私を見つめ────────
緑間「前から、キミのことを...
見ていたのだよ。」
『え...？』
静かに、話し始めた。
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缶詰(プロフ) - そんなことないですよ！迷惑おかけしました！ (2016年2月28日 17時) (
レス) id: b620b669da (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 缶詰さん» 大丈夫です！素敵なイラストありがとうございます！ (2016年2月28日 17時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
缶詰(プロフ) - 何度もすみません！@dus8_0reiでした！お手数おかけします(ｰｰ;) (2016年2月28日 17時) (レス) id: b620b669da (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 缶詰さん» いえいえ、こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます！更新頑張ります。 (2016年2月28日 17時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
缶詰(プロフ) - @bus8_0reiの方にあげてます。わざわざすみません！投稿いつも楽しみにしてます。頑張ってください！ (2016年2月28日 17時) (レス) id: b620b669da (このIDを非表示/違反報告)
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