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『ね、ねぇ…恥ずかしいよ…』

「恥ずかしいの?もっと恥ずかしいことするのにね?笑」





そう言い、私の胸に触れてきた。





「ちょっと触っただけで反応しちゃうの?今日の飲み会行かせなくて正解だなぁ」





そうやってニヤっとした笑みを浮かべて私の下を焦らすように触ってきた。





『んぁっ…ゃ…』





______ちゃんと触って欲しい。





そういう思いで、身を捩ることしか出来ない。





「どうしたの?言わなきゃわかんないよ」

『〜〜っ ちゃんと触ってっ』





そういうと、待ってましたと言わんばかりにりっくんの膨れ上がったモノを中に入れてきた。





『んっ…』





りっくんの焦らしは止まらない。





入れてくれたものの、動いてくれる気配はない。





『んぅ…』





自ら腰を揺らすと…





「自分から腰動かしちゃうなんて変 態だね」





そう言いながらゆっくりと動き出した。







・→←※歳下彼女×ドS彼氏 RIKU編



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作者名: | 作成日時:2020年1月11日 16時

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