【募集企画】二つの正義【募集中】 (ページ11)

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能力一覧Ⅱ ページ11

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◇リボンを操る(市原疾風)

　しかしリボンが千切れると寿命を縮める程の激痛を伴う。
　細長く薄い紐を操れるので、見た目がリボンっぽかったらOK。強度も弾丸ほどまでなら強くする事ができる。
　しかし、現在進行形で操っているリボンが何かしらの影響で千切れた時、寿命を縮めるほどの激痛を伴う。ある意味リボンを自分の体の一部にしていると言える。
　操れるリボンは3本が限界で、2本以上操るとその倍疲れ、消費する寿命も大きくなってしまう為、あまり複数のリボンを操る事を望まない。
　操る為にはこれを操る、と思えば大丈夫。逆に操作を止める場合には操る事をやめる、と思えばやめることができる。言葉に出さないので、即座に操るリボンを変えれる事が利点。

◇身体能力を自在に操る(黒村樹蘭)

病気持ちとアルビノで一見ハンデしかないようには見えるが、この身体能力を自在に操ることで飛躍的に高くも出来るし逆に交渉や潜入が必要になった時は通常よりも弱く、脆くすることが出来る。高くする分には構わないが弱くする場合には転んだりすると怪我をする恐れもあるので注意が必要。

◇敵の思考を操れる(赤原美野)

上記の通り、敵の思考を操ることができる。

調子がいいときはかなりの時間使えるが、それでも使いすぎるのは危ない。

敵の思考を操り続けたり、何回も連続で使ったりすると、元々短い寿命をさらに削ることになってしまうため、使いすぎるのは死に関わる。

◇氷を操る能力(神条閻燐)

元からある氷の形を変えたり、水から氷を作り出すこともできる。

◇炎を出す能力(神条閻燐)

無から炎を生成することができる。
どちらも使えば体に負荷がかかる為、操る物の量に関わらず一日30分ずつしか使えない。

◇様々なものから人形を作り出す(霧崎真秀)

　→そのままで土や木などの様々なものから人形を作る
　作った人形は感情は持っておらず、敵を攻撃したり、味方を守ったりする
　ただ使いすぎると、人形のコントロールが上手くいかず、味方にも攻撃してしまうことがある
　そのため、1日に7体までと決めている

◇自らの影を操る(九条樹)

例えば影を紐のようにして相手を縛ったり、影を鋭くして相手の心臓を刺すなどができる。基本的に気性は荒い方なので、後者にして使う方が多い。(ただ、頭はいい方なので、使う用途はちゃんと理解している)日が出ている時しか使えないので、炎を常備している。

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