布団* ページ5
次の日の朝 8:00
銀時「Zzz…」
銀時はまだ眠いっているようだ。
二時間後…
銀時「ん…もう朝か…」
やっと目を覚ました銀時は起き上がろうとした。
ムニッ
銀時「ムニッ？」
銀時は自分が何を触ったのか分からず、触った物を見た。
銀時「(ー-ー;)…」
なんと、銀時が触っていたものは…
Aの胸であった。
銀時は、そっと手を離した。
A「んっ…」
銀時「ビクッ！？)」
バレたら殺されると思い、銀時は思わず震えた。
(名前「フフッ…もう…晋助ったら…エッチィ…」
Aはそう言いながら目を覚ました。
A「…」
銀時「…」
A「(ー-ー;)」
銀時「(ー-ー;)」
A「…え？銀時？」
Aはみるみるうちに顔が赤くなっていく。
銀時「(ー-ー;)」
銀時は、何を言えば良いのか分からずずっと黙っている。
A「か…勘違いしないでよね…
べ…べべべ…別に普段から晋助に
あんな事言ってる訳じゃないんだからね////」
銀時「いや、俺何も言ってねぇし…
それよりさ…何でお前、俺の布団で寝てんの？
浮気ですかコノヤロー
まぁ、銀さんは大歓迎ですけどね」
A「誰が浮気するかボケェェェ！
屯所に戻るのが面倒だったから、泊まっただけよ」
Aが話しているその時…
ヒュンッ！！
A「…！！」
Aのいたところにクナイが五本、投げられた。
Aはそれを間一髪で避けた。
A「もう、危ないわね…」
すると、屋根裏から誰かが降りてきた。
猿飛「ちょっと、貴女さっきから見てたら銀さんと
いちゃいちゃ…羨ましいじゃないの！！
銀さん！私と言う人がいながら、浮気！？
私に嫉妬させようって魂胆ね…
そんなの…そんなの…興奮するじゃないの！！」
銀時「誰が浮気だ！クソ女！俺がいつお前と付き合った！！」
A「どっかで見たことある…(ﾎﾞｿｯ」
次回に続く
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マリナ(プロフ) - まりちゃまさん» ありがとうございますm(__)m 続き、頑張って書きます！ (2015年6月23日 22時) (
レス) id: 554fd99510 (このIDを非表示/違反報告)
まりちゃま - すごいおもしろいです！続き期待します！ (2015年5月20日 0時) (レス) id: 7507ff78e4 (このIDを非表示/違反報告)
マリナ - ありがとうございます^^ (2015年5月11日 19時) (レス) id: 2472cd5d50 (このIDを非表示/違反報告)
マリナ - はんぺんさん» 了解です！ (2015年5月11日 19時) (レス) id: 2472cd5d50 (このIDを非表示/違反報告)
Rate - 続きがすごく気になりなります！ファイトです♪ (2015年2月22日 13時) (レス) id: 150aaa4c18 (このIDを非表示/違反報告)
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