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ご飯を食べ終わり、お風呂に入ったあと、
自分の部屋へ戻った時に確認するのはやはりTwitter。
友達のいない私にとって、LINEは母か父か公式からしか届かないし、
Instagramはキラキラしてて見るのに少し抵抗があるため登録していない。
Twitterを開くと、通知の欄に1、と数字が着いているのが見えた。
タップするとタラクマさんからの返事。
『 えっ？！いいんですか！？行きたいです！！ 』
見るからにハイテンションな文。
「 良かった〜 」
行って貰えるなら有難い、と思い、
『 また席わかったら言いますね！ 』
なんてウキウキな気分で返事をした。
待てよ、
これ、タラクマさんと参戦するってことだよね？
「 タラクマさんって、男？女？ 」
私はタラクマさんについて全く知らないことに気がついた。
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ali(プロフ) - 他担なのですが読むとさくまくんの声で脳内再生されて心臓がぎゅーってなりました。他の作品も読ませて頂きます！これからも無理せず執筆してくださいね！ (2021年2月6日 3時) (
レス) id: 120cec0860 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：b.
| 作成日時：2021年1月31日 18時
