第2話 ページ27
ジンペイ「あれ？」
コマ「それって、マタロウ君と同じケロぴパンツだ！？」
ジンペイ「そう、あれカッコよかったから。」
マタロウ「気に入ったんだ・・・」
ジンペイ「それより、俺のズボンは？」
ジンペイ君たちは周りをキョロキョロ見渡すと・・・・・
ハヤト「ゲースゲスゲスゲス！頂いたゲス！！」
ハヤト君が指先で、ジンペイ君のズボンをクルクル回してゲスゲスと笑っていた
ジンペイ「あっ！！」
マタロウ「ボールじゃなくてズボンを取っている！？」
ハヤト「あ、そっかそっか。取らなきゃいけないのはボールだったなぁ。」
ジンペイ「俺のズボンを返せーー！！」
ジンペイ君はハヤト君に、飛び掛かるけど________
何故かハヤト君はジンペイ君の体でリフティングを始めた
ジンペイ「それボールじゃなくて、俺の尻！！」
マタロウ「体がボールみたいにされてる！？」
ハヤト君は数回リフティングをした後、ゴールに向かってオーバーヘッドで
ジンペイ君を蹴り上げた
そして、ジンペイ君は一気にゴールへと突き刺さる！
ハヤト君は可笑しなダンスを踊り、左手で股を隠して右手を上をビシッと指す
変なポーズを決めた
マタロウ「紳士的でスポーツマンだった坂田君がどうして・・・・」
ーーーーーーーーーー
ジンペイ「いって〜〜、坂田の奴最悪だよ！！」
コマ「イメージ変わったね。もっと爽やかだと思ってたのに・・・・・」
『うん、そうだね。』
カイラ「(急に人格があそこまで変わるとは思えないな・・・)」
『(そうだよね！何かあるのかな・・・)』
ジンペイ君達やカイラと話をしていると、フブキちゃんが向こう側からやって来る
フブキ「A、ジンペイ君、コマ君！」
『フブキちゃん！！』
フブキ「今、暇？」
コマ「これから食堂に行くところだけど・・・」
フブキ「ちょっとだけ時間良いかな？実は〜〜私の変身見てもらいたいの！！」
フブキちゃんは背中に隠していたウォッチとメダルを私たちに見えるように出した
ジンペイ「お！！変身！？」
コマ「そうか！古時計に一件を解決した時に、フブキさんも変身メダルとウォッチを
手に入れんだっけ！」
フブキ「うん。早速試してみたくて！」
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壊(プロフ) - 誤字脱字誤変換が多いので、一度自分でゆっくりと読み返してはいかがでしょうか？ (3月25日 9時) (
レス) @page21 id: 4287a5d613 (このIDを非表示/違反報告)
雨(プロフ) - すみません。夢主ちゃんの入学基準ですが芸術ではなく芸能ですよ。無理のないよう頑張ってください。 (7月14日 17時) (レス) id: 5341aaf61d (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - これを読んだら、面白かったです。続きを楽しみにしています。 (5月22日 11時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 初めまして♪凄く面白かったです(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))ﾃｽﾄ頑張って下さい(*^^*)これからも応援してますヽ(*´＾｀)ﾉ (5月20日 0時) (レス) @page43 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
月ノ舞姫(プロフ) - 皆さん、コメントありがとうございます(*^^*)これからも頑張ります (5月14日 17時) (レス) id: cc14a40663 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月ノ舞姫 | 作成日時：2023年3月2日 22時
