第6話 ページ21
〜夢主サイド〜
紅丸「時は金なり。この勝負一瞬でケリをつけてくれよう！」
紅丸は過ぎにコマンドメダルをセットした
ワーイ！エグゼキュート！
紅丸「紅き一閃！！」
斬撃がクロックマンに当たる
マタロウ「やった！！」
カイラ「(いや・・・まだだ！！)」
『え！？』
私がカイラの言葉に驚いていると、クロックマンの股部分にある振り子が光出し
ボーン、ボーンという鐘の音が響た・・・・・
紅丸「時は金なり。この勝負一瞬でケリをつけてくれよう！」
マタロウ「あれ？」
フブキ「なんかこれ・・・」
『もしかして、時間が・・・』
紅丸「紅き一閃！！」
斬撃がクロックマンに当たると、また振り子が動き始める
紅丸「時は金なり。この勝負一瞬でケリをつけてくれよう！」
『やっぱり、時間が戻ってる・・・』
クロックマン「そう、5秒の時をリセットできる。それが俺様の力。」
ジンペイ〔なんだよそれ、キリがねぇじゃんか！！〕
紅丸の中にいるジンペイ君が声を上げる
たしかに・・・どうすれば勝てるかな・・・・・
クロックマン「キリはないが、針ならあるぞ！」
そんなことを言って両手から秒針の針を生み出した
紅丸はクロックマンに攻撃を仕掛けたが、クロックマンは針を使って簡単に跳ね返してした
紅丸はもう一度攻撃をしようとするが、クロックマンはまた弾き返した
その衝撃で紅丸の刃、``霊剣 断絶丸``が私たちの所まで飛んできた
「「「『きゃぁぁぁ！！/うわぁぁぁ！！』」」」
カイラ「(A！！)」
フブキちゃんがとっさに手で防ごうとした時、フブキちゃんの両手が青く光り
断絶丸を跳ね返した！！
戻ってきた断絶丸を紅丸は素早く手に取る
ジンペイ〔マタロウ！なんとか奴の動きを止めてくれ！！〕
マタロウ「え！？なんとかって・・・」
困惑しているマタロウ君にフブキちゃんが・・・・・
フブキ「いいから、なんとかして！！」
そう言うと、フブキちゃんは青く光っている両手でマタロウ君の背中を思いっきり吹っ飛ばした
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壊(プロフ) - 誤字脱字誤変換が多いので、一度自分でゆっくりと読み返してはいかがでしょうか？ (3月25日 9時) (
レス) @page21 id: 4287a5d613 (このIDを非表示/違反報告)
雨(プロフ) - すみません。夢主ちゃんの入学基準ですが芸術ではなく芸能ですよ。無理のないよう頑張ってください。 (7月14日 17時) (レス) id: 5341aaf61d (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - これを読んだら、面白かったです。続きを楽しみにしています。 (5月22日 11時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 初めまして♪凄く面白かったです(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))ﾃｽﾄ頑張って下さい(*^^*)これからも応援してますヽ(*´＾｀)ﾉ (5月20日 0時) (レス) @page43 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
月ノ舞姫(プロフ) - 皆さん、コメントありがとうございます(*^^*)これからも頑張ります (5月14日 17時) (レス) id: cc14a40663 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月ノ舞姫 | 作成日時：2023年3月2日 22時
