今日:8 hit、昨日:16 hit、合計:92,966 hit
小｜中｜大
（15） ページ15
．
「ほな、片乳だけ出して胸触って、
もう片方の手はパンツん中に突っ込んで」
「いや、さすがにっ、」
「もう充分慣れたやろ？
さっきやって自分から脱いだし、なあ？」
「それは、っ！！」
有無を言わせない眼差しを向けられる。
この部屋に入った時からもう、
彼から逃げられないのだ。
逃げようと、逆らおうとする方が間違いなのだ。
震える手をそっと胸元へ運び、ブラをずらせば、
片方の胸だけが外気に触れる。
そして躊躇いながらも胸に、ショーツの中に
手を添えるのだが。
「あ、あれやで、ただ添えるんじゃアカンで？」
「胸だけで気持ちよくなるように触ってや？」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 722人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
junjun(プロフ) - お話を読ませて頂きました。凄く引かれて、やばり全ては謎のままでしたのでもし気が向いたら続編などを書いていただければ嬉しいです(//∇//)これからも新しい作品心して待ってます笑 (2019年7月6日 1時) (
レス) id: 0f44454c78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉屡 | 作成日時：2019年6月6日 22時
