第2回 OT! 3 ページ22
熱田「安藤は昔と今あんまり変わんないよね」
安藤「あー、そうかも」
熱田「風香えげつなかったもんね」
半田「へへへ笑」(安藤を見ながらニヤニヤ)
安藤「ちょっと、ニヤニヤしてこっち見ながら炭酸飲まないで笑」
半田「いや、だいぶ丸くなったっしょ」
熱田「もはや別人レベル」
半田「今のSnow Manメンバーとめっちゃ喧嘩してたもん。私が『走んなって注意してんのにお前も走ってんじゃねえか！！』って言ったら向こうが『はぁ？！』みたいな笑
本人の名誉のために名前は伏せときますけど」
安藤「なんかもう名物だったよね、日常茶飯事すぎて笑笑」
熱田「口もだいぶ悪かったし、後輩なんか目あっただけで縮み上がっちゃって」
半田「うん。ちゃんとした反抗期だった」
安藤「逆に私が入る前のあっちゃんはどんなだった？」
半田「特に面白みもなかったね」
熱田「おい笑 なんかあるでしょーよ」
半田「んー、嵐の東りおちゃん以来の女の子だったから、結構色々言われたことは言われたんじゃない？」
熱田「まぁ、一般人の方々の一生分はいただきましたよね笑」
安藤「入所当時のあっちゃんは、なんか色々遠慮してるイメージだったかなぁ。あんまりガツガツいく感じではなかった」
熱田「割とお兄さん枠に入れられてたから、しっかりしなきゃって思ってたのかも」
半田「お兄さん枠？」
熱田「ほら、SixTONES、Snow Man、Travis Japanが兄組って呼ばれてるじゃん？
なんかあんまり男女での差は無かったんだよね。流石に地方での舞台とかのホテルとかお風呂は別だったけど、練習量はそんな変わんないから勝手に私がお兄さん枠って言ってんの」
安藤「へー」
半田「安藤が入ってきたときにさ、結構『あ、毎年1人女の子は入れるんだ』って思ってたら結局今んとこ安藤で終わってるね」
熱田「それな！」
安藤「まだOTのことを何にも知らない人はさ、これ聞いて「あ、安藤風香って人があっちゃんって呼ばれてんだな」って思いそうじゃない？笑」
半田「あはは！！あるわそれ！笑笑」
熱田「普通にいそう、安藤風香」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうはる。(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！今年もよろしくおねがいいたします！ (2020年1月18日 18時) (
レス) id: 641dc2321d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月21日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうはる。 | 作成日時：2019年11月9日 16時
