1話 ページ3
まあ、時は経ち無事に引っ越せたんですよ。
で、良好な関係を築きたいし、怖いけどお隣さんに挨拶に行ったんですよ…
まさかこんなことが起きるとは思わないよね。
？「ｱﾞ……ｯﾄ…?」
A「…!?!?!?」
？「ｱ、ｱﾉ､､?」
A「あっ…初めまして…！！隣に引っ越してきた
みどり「ｱ､､
A「これ、お菓子です！苦手だったら返したり誰かにあげたり捨てたりしても構わないので…！」
A「では…！！」ｶﾞﾁｬ
…みどりくん…？完全にみどりくんだよね？
えっ…実在…(?)
いや、本名知っちゃったし…リスナーとしてどうなの…？？？？
よく夢小説とかである展開じゃん､､､！？
えっ…ホントにあるんだ､､､？？？？
えてかちょっとしか見たこと無かったけど顔やばイケメンすぎてかかわいっ
全てが輝いてるかわいい天使
え、てか リスナー だよね 私
やばい…ですかね…？？(白目)
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らるる - ワイもみどりくん推しなのでうれしい限りです！更新ファイトです!!!!! (2021年12月14日 21時) (
レス) @page1 id: 1cb681b080 (このIDを非表示/違反報告)
シラスとあずき - 柊さん» ですよね。僕みっどぉ推しなので嬉しい限りです！。 (2021年12月14日 19時) (レス) @page4 id: 614a0191a1 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 一コメ みどりくんメインの小説が少ないので有り難いです (2021年12月9日 18時) (レス) @page2 id: 85dfc030af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：N | 作成日時：2021年12月8日 23時
