1 病 み 。 ページ1
田舎から上京してきました…。。
こんにちわAです…!
高校を卒業して、東京の大学へ…夢でした…!
まだ引っ越したばっかりなのに明日はもう入学式…
_______マンションの前
…ここが私の家…。
目の前には至って普通のマンションがあったが、
私には、、ヘヴンになる所…
カチャッ
「おう、、開いた…」
疲れたからとりあえず座ろっと…
「よいしょっと(おやじか)(これでも女子)(因みに作者は普通に言ってる)←」
(?)「ぅ…ぁ、はぁ…」
え。。なんだなんだ?
(?)「うっ、はぁ…」
なんか聞こえてくるぞ?
隣の人だよね…?
挨拶もまだしてないし
行ってみようかな…
_______
もう目の前は隣の人の家のドア。
なんかドキドキする…
よし押すぞ…
ピーンポーン♪((
「えっと…隣の者ですが…挨拶しに来ました…」
中から何か聞こえるのに出てこない。
なにか悪い事があるのかな…?
興味が湧いた。
気づくとドアの取っ手に手が乗っかっていた。
「…すみません。入りますよ?」
これって不審者と同じなのかな…違うよね?!((
中に入ると
血のような物がついたティッシュがいっぱいあった。
「…あ、あの」
すると後ろに気配が、、
(ごくり…)
後ろを向こうとした瞬間
しゅっ
男の人に首に腕を巻きつかれた(?)
その人の腕は絆創膏と包帯でいっぱいだった。
「…えっと…?」
(?)「なんで勝手に入るんですか?」
「…興味が_。」
(?)「楽しい事なんてないですよ…?」
「…」
無言になってしまった…
その人の腕をもう一度見てみると
右腕に血が流れていた。
「…!!血が…!!」
(?)「え…あぁ、だいじょうb」
「だいじょうぶじゃないです!!早く消毒液と、包帯を…」
(?)「…ないです」
あとだいじょうぶと言うが全く大丈夫じゃない…
家から持って来てその人の腕のケガに付けた。
「…これで大丈夫です。」
すると、
ぎゅっ
「あの…」
本日二回目のぎゅー。。
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ま_よ ???(プロフ) - わわ、、そんな!!力が溢れてくる…!!ありがとうございます!頑張ります!! (2017年6月17日 18時) (レス) id: 4e1c22ba87 (このIDを非表示/違反報告)
病みヒヨコ - これぞ私の望んでた小説です!!この小説大好きです。これから、更新頑張ってくださいね。応援してます。 (2017年6月17日 15時) (レス) id: 7ee35a754a (このIDを非表示/違反報告)
ま_よ ???(プロフ) - ありがとうございます!嬉しい極まりないです、、ハグ…私は枕に孤独にしがみついているのですがw((これからも更新頑張ります! (2017年6月16日 19時) (レス) id: 4e1c22ba87 (このIDを非表示/違反報告)
雨音(プロフ) - もう私の好みドンピシャです←何かね、安心するんですよね〜ハグって大事らしいです。更新頑張って下さい!応援してますね! (2017年6月16日 18時) (レス) id: 8334af748d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ま_よ ??? | 作成日時:2017年6月12日 23時