第三十八話 ページ43
んふふふふ。←
今日は職場体験の日っっ！
コスチュームを持って“luckystory”の事務所に向かう。
貴「失礼しますっ。
あの、職場体験で来たのですが…。」
御「あっ、Aちゃんだねぇ〜？
社長の所に連れてくからついておいで〜。」
うわあああ！
妖霊さんだぁぁぁ！←
あっ、神話さんだぁぁぁ！！
社長さん！
神「ん？ああ！
貴方がAちゃんかぁ！
可愛いなぁ！
それじゃ、これから何日間か宜しくね！」
貴「よろしくお願いします！」
あ゛あ゛あ゛本物だぁぁ！←
神「んーと、そしたら妖霊とパトロールして来て！
妖霊、お願いなー！」
御「おっけ〜。
よーし、コスチュームに着替えてきて〜。
そこまっすぐ行って左だよ〜。」
貴「りょーかいしましたっ！」
着替えた！
貴「着替えました！」
御「そしたら、パトロール行こっかぁ。」
三時間位街をパトロールしました。
貴「疲れたっっっ！
そういえば、ここの事務所ってヒーロー殺しが
出るっていう所にあるんだよな。」
なんだっけ。なんだったっけ。
ま、いーや、なんでも。
少し考えてから僕は寝た。
それから何日かたって、ヒーロー殺しが現れた。
神「妖霊！昔！妖！
それからAちゃんも！
ヒーロー殺しが現れたから市民の避難を手伝って！」
！ヒーロー殺し…ステインだったかな。
現れたのか。
市民の避難誘導をしていたら、いずくんから
なんか来た。
なんだ…ここ。
路地裏か？
…！わかりずれぇよ、いずくん！
貴「すみません！他の所でも避難誘導してきます！」
みんなは分かった！っといっていた。
我ながら嘘が上手くなったものだ。
いずくんが送ってきた場所へ向かう。
着いたっっ。
貴「ここかっ！？
ヒーロー殺しっ！」
ス「また…来た。」
周りを見るとしょーとといずくんと委員長。
緑「気をつけて！
あいつに血を舐められないで！」
貴「血を舐められるなぁ？
舐められる前に再生してやんよ！」
『無限再生』発動。
なんかナイフ投げられた。
避けるついでにナイフを取る。
よし、武器確保。
ナイフ…久しぶりに使うけど腕訛ってないかな。
いいや、取り敢えず正面からっ！
ってか避けられた。
あ、そだ。
貴「_____________。」
ス「！？」
んー、まあこの人も殺す気できてんだから当たり前か。
「僕を殺して。ヒーロー殺し。」
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リリムゥ - たまごやきさん» あっ！本当だ！俺になってました！すみません！直しておきます。コメント、ありがとうございます！本当にごめんなさい！ (2017年11月4日 18時) (
レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき - 気のせいかもしれませんが、第二十四話の７，８行目の自分の呼び方が俺になっていますよ (2017年11月4日 17時) (レス) id: 450833dcd2 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - いえ！コメントありがとうございます！すみません！直しておきますね！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
萠詠(プロフ) - 余計かもしれませんが、夢主がヤオモモ並のスタイルで30�埖罎浪直个靴い隼廚い泙后�いきなりですみませんm(_ _)m (2017年8月28日 16時) (レス) id: 0ab8f1f063 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - 指摘してくださり、ありがとうございました。 (2017年7月7日 8時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリムゥ | 作成日時：2017年6月24日 21時
