第三十四話 ページ38
帰ってからすぐさま寝た。
着替えはしたよ。ちゃんと。
〜翌日〜
クッソ眠い。
今の時間？
午後5時ですがなにか。
眠い。寝よう。
いや、丸一日なんも食べないってのもなー。
よし、お茶漬け食おう！
10分後。
ごちそうさまでしたっと。
早い？気にしないでくれ。
よし、ご飯食ったことだし！
寝よう。←
〜翌日〜
ふぁあ。よく寝た！
大体だが、３０時間位は寝てたんじゃないか。
《正確には２９時間２３分３７秒です。》
そんな細かいことは聞きたくなかったよ。
さて、何しようか。
ピンポーン
あれ、何か頼んでたかな。
貴「はーい、誰です…」
バタン。
切「えっ！？ちょ、何で閉めんだ！？」
ガチャ
貴「いや、何で来たよ。」
芦「そりゃあ、遊びに誘いに来た！」
貴「僕は一人で出かけたい派なんだよ。
という訳で行かない。
というより、皆遊んでて良いのか？
親とかキャパオーバーとか大丈夫なのか？」
お「大丈夫！
さ、遊びに行こうよ！」
貴「わかった。分かったから。
着替えてないし、上がって待ってて。」
はあ。なんでこうも人が来るんだよ。
来てたメンバーは
芦戸ちゃん、切島くん、お茶子ちゃん、百ちゃん、上鳴くん、いずくん、しょーとだ。
何故にこんなに人が多い。
着替えた。
ジーンズにだぼっとしたTシャツ、その上にパーカーを羽織っている。
左腕にはリストバンド、右腕にはミサンガ。
貴「着替えたから行こっか。」
芦「よーし！そしたら、どこ行く！？」
貴「決めてなかったんかい。」
お「うん！
あ、Aちゃんは何処行きたい！？」
貴「んー、本屋とゲーセン行きたいかな。」
芦「そしたら、本屋とゲームセンター、遊園地行こっか！」
貴「何で遊園地。」
八「遊園地のチケットを貰ったからですわ！」
貴「そか。行こっか。」
さすがお嬢様。てか誰からもらったんだろ。
歩いてる途中。
「雄英体育祭で二位だったお兄ちゃんだ！」
「あ、三位の子もいる！」
「可愛いなあ。」
「カッコイイっ！」
なんでこんなに話しかけられる。
貴「助けてお茶子ちゃん。」
お「ええ！？」
貴「あああ。人ごみ嫌い。
っていうか人が怖い。」
切「選手宣誓の時と全く違うな！」
貴「あん時はテンションおかしかったんだよ。
早く行こうよ。」
そんなこんなで本屋に着いた。
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リリムゥ - たまごやきさん» あっ！本当だ！俺になってました！すみません！直しておきます。コメント、ありがとうございます！本当にごめんなさい！ (2017年11月4日 18時) (
レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき - 気のせいかもしれませんが、第二十四話の７，８行目の自分の呼び方が俺になっていますよ (2017年11月4日 17時) (レス) id: 450833dcd2 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - いえ！コメントありがとうございます！すみません！直しておきますね！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
萠詠(プロフ) - 余計かもしれませんが、夢主がヤオモモ並のスタイルで30�埖罎浪直个靴い隼廚い泙后�いきなりですみませんm(_ _)m (2017年8月28日 16時) (レス) id: 0ab8f1f063 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - 指摘してくださり、ありがとうございました。 (2017年7月7日 8時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリムゥ | 作成日時：2017年6月24日 21時
