第十四話 ページ16
起きた。
っていうか、早く起きすぎた。
４時だよ？寝たいよ。
って思ったけど一向に寝れないので散歩しよう。
最近、綺麗になった公園？があるそうだ。
其処に行こうと思う。
ついたが、予想以上に綺麗になっていた。
あんなにガラクタだらけだったのに。
にしても、眠い。
なんでだよ！家ではあんなに眠くなかったのに！
もういいや。家に帰ろう。
ってことで帰ってきたが、どうしよう。６時になってる。
お茶漬け食って行こっと。
学校着いた。ってか、なんだあの報道陣。個性使ってきてよかったわ。
僕の席に座って寝る前に、やることがある。
貴「おーい、しょーと。」
轟「ん、なんだ、A」
貴「昨日、僕を保健室に運んでくれてありがとね。」
轟「いや、良いよ。っていうか、軽かったぞ。ちゃんと食べてんのか？」
貴「ちゃんと食べてますよー。」
みたいな会話をしながらお礼を言った。
午前の授業はめんどうくさいので『強化分身』を置いてサボります。
ばれたけどね。相澤先生に。
屋上に居たから直ぐに戻されました。
委員長決めてたらしい。僕に二票入ってた。
誰だよ入れた奴。
そして、委員長はいずくんに決まったらしい。
お昼になった。
よし、寝よう。←
轟「A、一緒に食べねぇか。」
貴「んん？いーよ、食べよっか。」
しょーとと一緒に食べることになりましたー。
貴「へー、しょーとは蕎麦なんだねぇ。」
轟「そういうお前はお茶漬けか。」
美味いから仕方がない。
やっぱり美味しいねぇ。
貴「しょーとさ、昨日戦ってて思ったんだが、炎、使わねぇのな。別に使いたくなかったらいーけど。
別に俺は氷の方だけでも良いとは思うが、ちゃんと両方使えるようになればいいな。」
轟「……ああ。」
しょーとがそう言った時、うっさいアラーム？
が鳴った。
セキュリティ３を突破したとかなんとかで。
人の波に飲まれそう。ってか踏まれる。
しょーとが助けてくれたけど。
はあ、あの報道陣か。
いや、報道陣の中にあんなに危険な個性があるか？
ないはずだ。だとしたら、敵か？
近々、良くないことが起こりそうだ。
警戒しとこう。
飯田くんが皆にいって静まったけど。
そして、委員長は飯田くんに再び決まった。
そして、午後の授業が終わって帰りました。
-------------------
キャラの口調あってるかわかんない…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リリムゥ - たまごやきさん» あっ！本当だ！俺になってました！すみません！直しておきます。コメント、ありがとうございます！本当にごめんなさい！ (2017年11月4日 18時) (
レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき - 気のせいかもしれませんが、第二十四話の７，８行目の自分の呼び方が俺になっていますよ (2017年11月4日 17時) (レス) id: 450833dcd2 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - いえ！コメントありがとうございます！すみません！直しておきますね！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
萠詠(プロフ) - 余計かもしれませんが、夢主がヤオモモ並のスタイルで30�埖罎浪直个靴い隼廚い泙后�いきなりですみませんm(_ _)m (2017年8月28日 16時) (レス) id: 0ab8f1f063 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - 指摘してくださり、ありがとうございました。 (2017年7月7日 8時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リリムゥ | 作成日時：2017年6月24日 21時
