第十一話 ページ12
翌日！
僕は今日はちゃんと電車で学校行きます。
着いた時の時間は７時！
早いのかな。これって。
まあ、いいや。おやすみ。
って寝ようとしたら。
紅白くんが話しかけてきましたよ。
轟「お前…Aか？」
貴「うん？そうだよ。
もしかして、小さい時遊んだしょーと！？」
轟「ああ、そうだ。久しぶりだな。」
貴「うん、久しぶり！」
話してる間にチャイム鳴りそうになったので、席に着きました。
今日、ヒーロー基礎学あるんだよな…
戦闘だったらいいな！
午前授業？
そんなのは寝て過ごしましたよ。
すっごい普通だったな。
お昼。
お腹すいてないし寝よっかな。
お「Aちゃん！お昼一緒に食べない？」
誘われたし、食べよっかな…
貴「うん、食べよっか。誘ってくれてありがと。」
お「ううん！全然！」
何あるかな。
あ、お茶漬けある。これ食べよ。
いずくんと飯田くんとお茶子ちゃんと食べたよ
美味しかった。
さあ、いよいよヒーロー基礎学だ。
オ「私が！！」
緑「来っ！」
オ「普通にドアから来た！」
普通はドアからくるものですよ、オールマイトさん。
なんか、コスチュームを着てやるらしい。
戦闘訓練だ。
どんなコスチュームだったかな。
…黒と白しかなかったはず。
あ、ポーチには短剣と和三盆入れとかないと。
響「一緒に着替えよー。」
貴「うん、行こっか。」
着替えました。
コスチュームは第八話をご覧ください。
訓練の内容が、下の通り。
・ヒーローと敵チーム、二つのチームに分かれる。
・敵チームは核を制限時間まで守り通すか、ヒーローチームを拘束したら勝ち。
・ヒーローチームは核に触るか敵チームを拘束したら勝ち。
あれ？一人余るよね？どうすんだ。
オ「一つだけ三人のチームになるぞ！」
って言ってた。
で、その三人チームの所に僕はいます。
葉隠さんと、尾白さんです。
僕らが敵チーム。
相手は…障子くんとしょーとかぁ…。
そして、ごめん。いずくん。
僕思いっきり寝てた。
けど、周りから察するに爆豪くん達のチームは負けた…っていうことかな？
さあて、僕達の番かあ。
貴「よろしくね葉隠さんと尾白くん。」
葉「よろしく！透でいいよ！」
尾「よろしく。黒狼さん。」
オ「それでは…START！」
合図が来てすぐに来る冷気。
あ、やっべ。足凍った。
うん、戦闘訓練はこうでなくちゃあねぇ。
さあ、壊しまくろう！
キリ悪いですが次いきます。
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リリムゥ - たまごやきさん» あっ！本当だ！俺になってました！すみません！直しておきます。コメント、ありがとうございます！本当にごめんなさい！ (2017年11月4日 18時) (
レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
たまごやき - 気のせいかもしれませんが、第二十四話の７，８行目の自分の呼び方が俺になっていますよ (2017年11月4日 17時) (レス) id: 450833dcd2 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - いえ！コメントありがとうございます！すみません！直しておきますね！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
萠詠(プロフ) - 余計かもしれませんが、夢主がヤオモモ並のスタイルで30�埖罎浪直个靴い隼廚い泙后�いきなりですみませんm(_ _)m (2017年8月28日 16時) (レス) id: 0ab8f1f063 (このIDを非表示/違反報告)
リムル大好き - 指摘してくださり、ありがとうございました。 (2017年7月7日 8時) (レス) id: 55dd47db07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリムゥ | 作成日時：2017年6月24日 21時
