【スプラトゥーン】 白い彼女と太陽みたいな彼

決戦の日、決定 ページ29

〜ハヤテside〜

プルルル、プルルル、プル・・・

おっ、やっと電話がかかってきた‼

いつ？いつ？

本当は今すぐにでも全然良いんだけどネ。

「もしもし？」

ミ「・・・今日から一週間後の午後1時。ステージは、その時に合わせる。」

【プッッ】

へ〜あと1週間も待たなきゃいけないノ？あぁ、つまんない。どうやって過ごそうかな？

・・・そういえば、4対4のバトルだったよな・・・。

チーム作らなきゃな・・・

・・・あいつらでいっか。 さてと、電話、電話♪

【プルルル、プルルル、プルルル、プル・・・】

？「もしもし？」

「もしもしアキト？俺だよ。俺。」

ア「すまないが、詐欺ならお断りだ。さっさと警察に行け。」←

「ちょっと！?ハヤテだよ‼ハ・ヤ・テ‼」

ア「・・・何だ、ハヤテか。・・・で、何の用だ。」

「さっすがアキト。わかってるね。で、頼みごとなんだけどさぁ、一週間後に、俺にとっては

すっごい大事なバトルがあるんだけど、o ア「お前をその時だけチームに入れれば良いんだな？」

「・・・話しがはやくて助かるヨ。そんじゃ、宜しくね。あっ、集合時間は、午後1時だから

そこんとこ忘れないでネー。ジャッ‼」

プッッ

・・・よし、これでチームの心配はない。あっ、希望伝え忘れたけど、アキトなら大丈夫だよナ。

久しぶりにガチ潜るか。・・・まぁ、もうウデマエはこれ以上上がらないんだけどネ。

本当に楽しみだなぁ・・・

ね?ミツキ・・・

〜ハヤテside終了〜

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