いつからだろう
恋愛をどこか
ゲームのように
冷静に分析するようになったのは
そんな時
ビー玉みたいな目をした
あなたに会った
俺の中で何かが
音を立てて動き出す。
☆ ☆ ☆ ☆
こんにちは、つむと申します。
今回はリアル設定の黄色のお方です。
ちゃんと書けるのか不安でしたが、
無事に一章終わりました。
たくさんの方に読んでいただけて、感激です。
不快な方いらっしゃったらすみません。
読んでくださった方ありがとうございます！
評価、感想いただけるととっても嬉しいです！
【ご注意】
お名前お借りしていますが、すべてフィクションです。
実在の人物•団体とは一切関係ございません。
ご了承ください。
人物設定で好きなお名前に変換してください☆
赤いお方がアイドルになる前の、不器用で一途な初恋のお話。「おとなりさんちの。」
お暇な方はこちらもどうぞ。↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/beni71123/
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：つむ
| 作者ホームページ：
作成日時：2014年8月16日 23時
