悪魔とうさぎ(BATIM)

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『風呂上がりの果汁入りミルクは美味しい』

ア「ゴクゴク♪」

ボ「ゴクゴク♪」

『あははｗ二人とも可愛いな＾＾』

ボ「Aも笑ったほうが可愛いよ＾＾」

『そう？』

カ２「僕もそう思いますよ///でもAさんを笑顔にするこのミルクは販売中止なんですって(´・ω・`)」

『Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ』

カ３「でも味が変わってペットボトルでまた売られるみたいですぜ＾＾」

『そうなんだ(ぱあぁぁ///)』

全員ーA「(可愛い///)」

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＜男湯＞

カ１「温泉に入りながらの酒(ウォッカ)はうめぇー！」

サ「うっぷ・・・」

べ「おえぇ、お前ら強すぎ・・・」

カ４「まだ１１杯だぞー？お前らが弱すぎなんだよｗ」

ガラッ

？「また飲んでいるのか・・・お前が新入りだな？」

べ「誰・・・」

？「ロウドフだ。貴様、その程度であの女を狙っているだと？笑わせるｗ」

べ「なんだとぉ？おえ・・・」

ロ「あの女はここでは一番酒が強い。それでいて強酒の男が好みらしい。お前には目もくれないだろうなｗ」

カ１「だから最近酒を飲みまくっているんですねｗショケイスキーが言ってましｔ「ロ：馬鹿を言うな！//////」ひいぃ(；ﾟДﾟ)」

ロ「誰があんな女なんか！///もういい俺は出る！//////」

べ「(Aより契約しやすそう。でももうAがマスターだしな。Aが僕と契約すれば嫌でも僕のものになるんだから、仕事はこなせてAも僕のものになる。まさに一石二鳥だ♪こいつのものになんかさせない♪)ニヤニヤ♪」

ロ「なんだその勝ち誇ったようなにやけ面は？」

べ「別にー？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ロ「ブチッ貴様ぁ！勝負だ！！」

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