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ラン「お前がヴァリアーか。
それは無理な相談だ。オレにはスター性があるからな。」
自分で言うんだね。←
そして、角のような物を頭に装着し、その頭に雷が落ちてきた。
…んん〜…痛くないのかい？
マモ「避雷針を無視して雷を呼ぶとは…ちょっと驚いたね。」
リボ「あれだけの電流を角にとどめておくのは、奴の体質があって初めてできることだぞ。」
ツナ「あの技そんな高度だったの〜！？」
あれには当たりたくないなぁ。
僕、雷に当たるの痛いから嫌いだし。
ラン「くらいな！
レヴィ「！貴様、目立ちすぎだぞ。」
何故か相変わらずよく分からない議論をまだ引きずるレヴィさん。
レヴィ「雷の守護者として申し分ない働きをし、ボスから絶大な信頼を得るのは…
オレだ！！！」
ﾊﾞｯ!!
何か、レヴィさんの背中から勢いよく飛び出た。
A「……傘？」
その傘の一つに電流が流れ、7…8本くらいの傘すべてに電流が移った。
そしてその電流は、ランボ君を襲った。
流石に電圧が強すぎたみたい。
ラン「…うっ。が…ま…………。
…うわあああ！！いだいよぉ…。」
あまりの痛みに泣き出すランボ君。
…なんか…あんまり成長してないみたいだねぇ。
ツナ「ランボ！立って逃げるんだ！」
レヴィ「逃がさん。」
ランボ君の肩に、鋭い………なんだろ？あれ。
…な、なんか棒的な物を貫通させた。
ラン「う……ああ…。」
レヴィ「おまえは徹底的に殺す。切り刻んで焼き肉にしてやる。」
ラン「う……っ…うう……。」
ランボ君は何かに手を伸ばす。
…ん？あれって…。
ラン「うわあぁぁあ！！」
ﾄﾞｶﾞﾝｯ!
A「(今度は…20年後のランボ君、かな？)」
少しくらい、成長してくれたらいいけど…。
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…
……え？
ツナ「20年後のランボ！！」
…これ、思った以上に強くなってるんじゃ…？
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桜歌(プロフ) - momoさん» ありがとうございます！それじゃあ責任もって完結させなきゃですね！いつまでかかるかわかりませんけど、これからもよろしくお願いします！！ (2017年6月5日 22時) (
レス) id: 64520691b8 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - 完結するまでずっと見つづけます。これからも頑張って下さい。 (2017年6月3日 21時) (レス) id: 57cd0e7c38 (このIDを非表示/違反報告)
桜歌(プロフ) - momoさん» コメントありがとうございます！これからも頑張って更新していきますので、また見ていただきたいです！ (2017年6月3日 20時) (レス) id: 64520691b8 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - 更新ありがとうございます。次の更新楽しみにしています。 (2017年6月2日 7時) (レス) id: 57cd0e7c38 (このIDを非表示/違反報告)
桜歌(プロフ) - やっと更新できました！お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。 (2017年6月1日 21時) (レス) id: 64520691b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜歌 | 作成日時：2017年3月28日 14時
