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ランチアさんの一命はなんとかなった。
まあ僕がやらなくてもどうにかなったんだろうけどね♪
ビア「…人を何だと思ってるの?六道骸。」
ツナ「うん…やっぱりあいつムカツクよ。」
ムカツク…で済めば良いんだけど。
でもま、そのおかげでツナもやる気出たみたい。
ツナ「行こう。骸のところへ。」
リボ「だが最後の切り札は使っちまったぞ。」
ツナ「…わかってる…でも…
六道骸だけはなんとかしないと!」
やっと、ツナの目に本当の闘志が灯った。
あ、城島犬クンと柿本千種クンも忘れちゃダメだかんね。
それと、
A「ランチアさん、応急処置はしたけどちゃんと解毒剤あげといた方が良いと思う。」
ツナ「…そっか。」
ビア「解毒剤はきっとヨーヨー使いがもってるわ。」
…ヨーヨー使い?
柿本千種クンの事…?それ。
皆、名前知ってるはずなんだけどなぁ。
獄寺「10代目、メガネヤローはオレが倒しますよ!」
ツナ「獄寺君…ありがと…。」
A「山本は無理かなぁ。これ以上事態が悪化することは無いと思うけど。」
獄寺「ったく…これからってときによぉ…。」
って言いながら、安全な所に移すのを手伝う獄寺。
…優しいよね。
獄寺「な、なんだよ…ニヤニヤして気持ちわりぃ…。」
A「……いやぁ…見た目にそぐわず優しい所あるなぁって…。」
素直に褒めると顔をそらされた。
……なぜだ。
獄寺「…。/////(あ、あんな女ぜってーにあり得ねぇ…。)」
失礼だなオイ。
僕が変人だとでも言いたいの!?←
《バーズヤラレタ!バーズヤラレタ!》
……ん?
わっ。可愛い小鳥♪
ツナ「ヘンタイ男の鳥だ。」
獄寺「エサねだってんスかね。」
ヘンタイ?
……うわ…こんな奴居たんだ。
…キモい。
あ、飛んでった。
A「…あの建物…。」
骸クンが居る所だ。
あの小鳥すごく良い訓練してもらってたんだねぇ。
…飼いたい。←
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桜歌(プロフ) - 安優美さん» コメントありがとうございます!一気読みですか!?11まで読むの大変なのに、本当にありがとうございます!あ、ほんとですね!一年以上前に書いたものなので、読み直してなくて気づいてませんでした…。こういったことはよくあるので、また見つけたら教えてください! (2018年2月24日 0時) (レス) id: ba9312f4a4 (このIDを非表示/違反報告)
安優美(プロフ) - 面白かったので一気に読んでしまいました(*´ω`*) 更新頑張ってください! 雲雀恭弥の弥が也になっていましたヾ(・ω・`;)ノ (2018年2月23日 10時) (レス) id: 308bcde5fb (このIDを非表示/違反報告)
桜歌 - お話が一杯になりましたので、続編に移らせてもらいます。 (2017年2月14日 15時) (レス) id: 64520691b8 (このIDを非表示/違反報告)
桜歌 - まゆさん» なんどもコメントして下さってありがとうございます!私も黒曜編、結構好きなので、ご期待に答えられるよう頑張ります! (2017年2月12日 23時) (レス) id: 64520691b8 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^黒曜編が一番好きです^_^続きが気になります^_^ (2017年2月12日 23時) (レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜歌 | 作成日時:2017年1月31日 22時