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◆宵宮 A
過去に力を持っていた宵宮家の一人娘
現在は将来家を壊すことを宣言して、縁切り状態
身長:155cmくらい
眼の色:宵闇色
髪色:
術式:なし
受肉:“覃己”
*“覃己”の受肉により、Aの呪力量が大幅に強化されている
*“覃己”の特性である、触れた相手の呪力を吸う特性を持っている(条件あり)
*上層部にいる宵宮擁護派とか言う絶滅危惧種のお陰で、受肉体であるが、秘匿死刑を免れている
最近の悩み:多過ぎて一周回ってケロッとしてる。元気元気!
【対人関係】
*伏黒恵
昔からの仲
宵宮家での事件を切っ掛けに距離を縮め、Aは伏黒を家族のような、友達のような感覚で一緒にいる
最近は、素手で【玉犬】が触れなくなった事へのショックが大きすぎて、伏黒より玉犬の方が存在感がでかい
*五条悟
中川が居なくなった後は、頼れる大人だと思っている
中川の話をすると、小一時間は勝手に過ぎる
Aは自覚無しに、二人で伏黒にメイワクを掛けている事がある
*中川A
大好き。ずっと一緒だった
Aの姉のような存在であり、Aが宵宮家を出る切っ掛けとなった人物
“覃己”の受肉後、Aの精神を壊して“覃己”を復活させようとする目論見に巻き込まれ、殺害されてしまう
〔中川補足情報〕
・五条と両片想いをしていた(中川は無自覚)
・五条とAが中川に対して激重感情を持っている
【相手から見たA】
◆伏黒恵
助けたい人
“覃己”の受肉により生き辛くなったAの助けになりたい
伏黒もAを家族であり、友人であると思っている
現時点では、恋愛なんかにリソースを割いていられない
“覃己”の一件で自身の不甲斐なさを痛感し、力をつける為に五条の稽古に精を入れる日々
最近の悩み:挙げるとキリがない。日に一度は溜息か眉間を揉んでいる
宵宮をA と呼ぶ
◆五条悟
Aは中川の妹。それ以上にも以下にもならない
Aもメイワクを掛ける対象である
最近の悩み:稽古をつける人数が増えてきて、嬉しさ反面、本当に時間がない(仕事は伊地知が出来る分は勿論丸投げ)
中川をA
宵宮を宵宮 と呼ぶ
◆中川A
大切な妹
Aには自分の為に生きて欲しいと、切に願っていた
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作者名:さくや | 作成日時:2023年10月10日 17時