ぐるっぺんサイド ページ5
mb「キャー〜ーーーーーーーー！！！生徒会の皆様よー〜ーーーー！！！！」
ぐっ、耳がいたいんだゾ、、
全く、この学校の女子どもはうるさいやつしかいないのか？？？
やかましいんじゃあ。
gr『トン氏トン氏。』
tn「ん？なんやグルさん。」
gr『耳栓持ってないか？』
tn「ちょと待ってなぁ…ん〜、あれ？すまん！今日たぶん忘れてきてしまったかもしれん。」
gr『そ、そうか、…ならば早く生徒会室へ行くゾ。』
tn『そやな。あっ！あそこの狂犬コンビあんなとこでまた喧嘩しよって！大先生は女子口説いてるやんけ？！ちょグルさん先いってて。あいつら粛清してくるわ。』
gr『行ってらー』
トン氏も粛清しに行ってしもたし、俺も行くか。
『や、やっと下駄箱までついたぁ〜〜』
って、うわ、女子いるんだがぁ〜？？くっそ回り込まれたか
もうこうなったら強行突破だ！！！(吹っ切れた)
gr『おい、』
？ビクッ「はひっっ？！」
思ったより低い声が出たな。相手もビビってるよなww
さぁ退いてもらおu…っっ!!!!
その時、俺のなかで衝撃が走った。
？「な、何でご、ごさあましょうか？？？」
鈴のなるような美しい声、振り向いた瞬間のふわりとなびいたさらさらの髪。
何よりきれいな顔立ち。
俺は思った。
(あ、ドンピシャだわ)
くっそドタイプでした。
？「あれ？生徒会長…はっ」
俺は思わず口からこぼれてしまった。
gr『俺と結婚してくれ。』
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べこた。(プロフ) - 、さん» すみません。ご指摘ありがとうございました。お陰でミスに気づくことができました。本当にありがとうございます。しっかりルールをもう一度確認させていただきます。ありがとうございました。 (2020年5月5日 21時) (
レス) id: 4dd80cc219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べこた。 | 作成日時：2020年5月2日 1時
