にげんなよ(⌒‐⌒) ページ16
zm「ﾋｭﾝ、ｽﾀｯ、っとぉ、よー大先生、シッマ、シャオロン。」
kn「おーっす」sha「おっはー」
ut「おっはよぉー、あれ？なに！？その子誰？！」
zm「真帆。」
kn「は？何でゾムが真帆背負ってんねん。」
sha「てかこいつ寝てるやん。」
zm「久々に昨日皆でゲームして、僕らが帰ったあと徹夜してやってたらしいで」
ut「ふーん、てか、寝顔可愛いなぁ真帆ちゃん、彼女候補入れちゃおっかな」
kn「止めとけや大先生、徹夜してゲームする女やぞ、まあ面白いっちゃ面白いけどな」
sha「んーでも他のやつらみたいに変に媚びてこおへんし、顔も悪くないしなぁ」
kn「なんやシャオロン、こいつのこと好きなん？」
sha「まあ嫌いでは無いな、うん。」
『ん、…んぅー』
ut「お、真帆ちゃん起きた？おはよー」
『ん？あれ、ふわぁー、何でうちここにいんの？ねむ。一瞬起きた時家だったのに…』
kn「ゾム無理矢理連れてきたんか？」
zm「いや、…」
『とりま、下ろしてくれ。』
zm「おー、…先いってるわ、あとでなー」
ut「またなー。？どしたん？そないキョロキョロして。」
『いや、…何か、？さっき起きた時部屋着のままで…？着替えた覚えない、なぁ。
でも髪は縛ってないし、あれ？無意識かな』
ut「．．．ちょっと待って真帆ちゃん？朝の記憶は？」
『んー、あんまないかも。あ、でも二度寝する前にゾムがきて何か言ったのは若干覚えてるような』
sha「これは…」
kn「あいつやったな。」
『なに、何したの。〇〇〇ス？』
ut「やめてぇ！！！」
『なに言おうと勝手でしょ、
言わされてるし。((メタい
てか邪魔くさっ、この髪たち(？)』
ut「えー？そんなきれいな髪邪魔くさいとかいわないでええええええええええ？？！！！」
全員−ut「「『うるっさ』」」
ut「そ、そそそれ、真帆ちゃ、くびっ、、あぁ」
kn「あ」sha「あ」『え？』
kn「お前ヤられたんか？！」
『え、ヤられたって、え？なに？どういう、』
sha「付けられてるで？キスマ。
うわぁーこれトントンとかエミさんとかロボロが見たらヤバそうww」
ut「笑っとる場合ちゃうやろ！！真帆ちゃんの玉の肌にキスマークがぁ〜とりあえず隠さんとそれ！」
kn「成る程なぁ、だからあいつ口数少なくて直ぐ学校行ったんかぁ」
sha「割りと変態やなあいつ。」
ut「くっそあのエ ロ小僧が！見つけたら問い詰めてやる！まてぇぇぇええ！！！！！」
『どうやって隠すのこれ。』
マジ感謝です！！！o(^-^o)(o^-^)o(みてね)→←つぎのひ
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べこた。(プロフ) - 、さん» すみません。ご指摘ありがとうございました。お陰でミスに気づくことができました。本当にありがとうございます。しっかりルールをもう一度確認させていただきます。ありがとうございました。 (2020年5月5日 21時) (
レス) id: 4dd80cc219 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べこた。 | 作成日時：2020年5月2日 1時
