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牛島と天童がベンチに行くと…
天童「Aちゃんじゃん！」
A「ｳｯ」
天童が大きい声を上げたのでAの体が
ピクリと動いた
牛島「寝てるみたいだ」
天童「しかも制服だよ普通はバレー部専用の
ジャージ着てくるんだけど…」
牛島「藤沢はまだユニフォームも
ジャージも貰ってない」
天童「は〜！？何で！？」
天童がまたまた大きい声を出したので
Aの体がまたピクリと動いた
天童「あ」
天童は急いで口を塞いだ
そしたら…
五色「おはようございます！！！」
瀬見「おはよ…眠…」
白布川西「おはようございます」
山形大平「おはよう」
レギュラー人が一気に体育館へ入ってきた
天童「皆ｼｰ」
天童が皆の所へ行った
五色「どうしたんですか？」
天童「Aちゃんが寝てるの！」
そしたらいっせいに皆がAの所へ行った
五色「本当ですね！
結構気持ち良さそうに寝てます！」
五色が大きい声で言った
A「ｳｯ」
また再びAがピクリと動いた
A「ｽｰｽｰ」
「「「(可愛い///)」」」
大平「起こさないとさすがいダメだろｺｿｯ」
天童「だね。誰が起こすの？ｺｿｯ」
「「「…」」」
川西「ここは山形さんで…ｺｿｯ」
皆がいっせいに山形を見た
山形「俺？！ｺｿｯ」
白布「ここは１番懐かれている人が
起こすべきですｺｿｯ」
山形「工お前がやれｺｿｯ」
五色「お！俺ですか？！///」
五色が体育館が響く声で言って
大平が急いで五色の口を抑え
山形「バカ！そんな大きい声出したら…ｺｿｯ」
皆がAの方を見た時は遅く…
A「ｳｯ…」
Aは目をこすりながらベンチに座っていた
山形「A…お…おはよう苦笑」
A「あ、…山形さん…おは…」
Aが顔を上げ
しばらく時間が停止したみたいに皆が固まった
山形「えーと…「ずいまぜんでじだ泣」！」
Aは勢い良く体育館を出た
白布「足早くね？」
天童「賢二郎そこ！？そこ突っ込んじゃう？！」
五色「練習試合どうするんですか？」
「「あ…」」
山形「気まずい雰囲気でやるのか？」
大平「かもな」
天童「隼人君何とかしてよ！」
山形「俺なの？！」
牛島「山形しかいないな」
川西「頼みました」
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ゆり(プロフ) - ぜんぜん大丈夫です！お忙しいところ、急かすような無神経な発言大変申し訳ありません…作者様の作品大好きです！これからも楽しみにしてますっ(●´▽`●) (2020年6月2日 22時) (
レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ゆりさん» 最近忙しかったので更新ができませんでした。すみません。 (2020年6月2日 7時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 早く続きが読みたいです！！ (2020年6月2日 0時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ショートケーキさん» そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます (2018年12月4日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ショートケーキ - 作者さんが出しているこの話の数にくらべたらまだ読み始めたばかりですが、これからもじゃんじゃん？読んで行きますね♪これからも頑張ってください! (2018年12月3日 23時) (レス) id: 55fff66d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2017年11月12日 1時
