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Asaid
天童「全然怒ってないよ〜
ね〜英太君」
瀬見「おう!(何故俺にふった?)」
山形「ほら、だってよ」
良かったと思い笑顔で笑った
「「「(可愛い///)」」」
鷲匠「おーみんな揃ったな」
皆「「「はい!」」」
鷲匠「A以外はバス乗ってろ!」
「「「はい!」」」
A「え?」
そして他のメンバーが体育館を出た後
A「鷲匠先生…私に用って何ですか?」
鷲匠「お前にだけジャージと
試合着渡してなかったからな」
鷲匠先生から
白鳥沢のバレー部のジャージを渡された
A「あ…ありがとうございますペコリ」
鷲匠「期待してるぞ」
A「はい!あ、ありがとうございます
失礼します」
急いでジャージを
リュックに入れ体育館を出た
バスが待っているところに
急いで走って行くと
バスの外で山形さんがいた
山形「A〜こっちだ」
A「お、遅くなってすみませんペコリ」
山形「全然大丈夫だ
監督とコーチも今から来るから」
バスに乗ると
全部の所が埋まってるけど
ほとんど隣が空いてる
A「どこに座ろう…」
仕方ない
この人の隣に座ろう
A「えーっと…
間違っていたらゴメンなさいですけど…
1年4組の…寒河江君だよね…?」
寒河江「え?うんそうだよ///」
よし!名前合ってる
A「席隣…良いかな?」
恐る恐る聞いてみると
寒河江「全然いいよ」
A「ありがとうニコッ」
寒河江「ん///」
寒河江君の隣に座る事になった
「「ギロッ(俺が隣が良かったのに…)」」
寒河江「(俺の隣誰もいなくて良かった)」
その後鷲匠先生と斉藤コーチがバスに乗り
青葉城西とバスは向かった
中学校の頃から集中する為にヘッドホンを付け
音楽を聴こうとした時
寒河江「藤沢さんは…///」
A「ふぇ?!どうしたの?」
寒河江「何で俺の名前知ってるの?//」
何だそんな事か…
A「えーっと…4組に
松原悠香ちゃんって分かる?
女子テニス部の…」
寒河江「あー
松原ね誰とでも仲良い奴」
A「4組にバレー部の
寒河江って奴いるよって言われて…
いい奴だよって…
何かごめんなさい」
寒河江「そういう事か
別に気にすることねーから
(五色も4組だったけど…)」
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ゆり(プロフ) - ぜんぜん大丈夫です!お忙しいところ、急かすような無神経な発言大変申し訳ありません…作者様の作品大好きです!これからも楽しみにしてますっ(●´▽`●) (2020年6月2日 22時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ゆりさん» 最近忙しかったので更新ができませんでした。すみません。 (2020年6月2日 7時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 早く続きが読みたいです!! (2020年6月2日 0時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ショートケーキさん» そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます (2018年12月4日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ショートケーキ - 作者さんが出しているこの話の数にくらべたらまだ読み始めたばかりですが、これからもじゃんじゃん?読んで行きますね♪これからも頑張ってください! (2018年12月3日 23時) (レス) id: 55fff66d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝城咲菜香 | 作成日時:2017年11月12日 1時