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Aはテニス部に
バレー経験者がいたので
今度日向と一緒に
試合出るを出ることを説明
最初はもうすぐ全国大会もあるから
反対されたけど
なんとか説得させ
部活の休憩中にたくさんレシーブ練習をした
試合当日
いずみん「翔ちゃん待ってよ！」
体育館へ駆け足で行く日向を泉が追いかけた
日向「でけー
ちゃんとした大会はじめてだから
三年目にしてやっと」
コージー「よく出場なんて出来たな…」
日向「いずみんもコージーも
助っ人に来てくれてありがとう」
コージー「やめろ///」
いずみん「///俺達一足先に
大会終わっちゃったしね」
日向「一年生もありがとう３人も入ってくれた
なんて奇跡だよ(感動中)」
１年「あ、はいまだ素人同然でけど」
１年生３人は小学生の時に
少しバレーをしてきている
コージー「泣くなよ翔陽」
日向「((ｶﾞﾊﾞｯ 泣いてない！」
いずみん「超涙目だよ」
１年「あ、あの、
日向先輩早くアップとった方が…」
いずみん「キャプテン仕切って」
コージー「そうだよ
俺たち急に引っ張られてきて
ルールもろくに分からないんだから」
日向「わ、分かってるよ！
やっと出られた大会やるからには勝つぞ」
日向が張り切っていると…
A「…翔ちゃんﾋﾞｸﾋﾞｸ」
そこには足を震えていたAだった
髪の毛は結っていて前髪は眉毛くらいの長さ
そこに居たら誰でも声を掛けるくらいの可愛い
A「男子しか居ないよ((ｳﾙｳﾙ」
A以外「「「(可愛すぎるだろ///)」」」
皆顔を赤くさせ
他校の人達がAを見ながら通り過ぎた
日向「///大丈夫俺がついている」
A「ホント？」
日向「おう！」
A「(翔ちゃんや泉君達いるから
大丈夫か…)」
コージー「相手の北川第一ってどうなの？」
日向「わからない
でも、やって見せる」
そしたら日向の後ろには
北川第一の生徒が立っていた
いずみん「あ、すいません」
コージー「デカ」
そして会場が盛り上がった
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ゆり(プロフ) - ぜんぜん大丈夫です！お忙しいところ、急かすような無神経な発言大変申し訳ありません…作者様の作品大好きです！これからも楽しみにしてますっ(●´▽`●) (2020年6月2日 22時) (
レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ゆりさん» 最近忙しかったので更新ができませんでした。すみません。 (2020年6月2日 7時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 早く続きが読みたいです！！ (2020年6月2日 0時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ショートケーキさん» そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます (2018年12月4日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ショートケーキ - 作者さんが出しているこの話の数にくらべたらまだ読み始めたばかりですが、これからもじゃんじゃん？読んで行きますね♪これからも頑張ってください! (2018年12月3日 23時) (レス) id: 55fff66d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2017年11月12日 1時
