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Aside
入るタイミング無くしたよ…
あー！本当にどうしよう…
「こんにちはー！」
鷲匠「１年生全員並べ」
「「はい！」」
添川「１年生全員で６人います」
鷲匠「違う７人だ」
添川「え…１人休みですかね」
鷲匠「いや今日いたAどこ行った!!」
鷲匠先生が大声を出した
いやぁーー!!なんで大声出すの！
天童「新しい子かどんな子なんだろう？」
瀬見「いじろうとするなよ」
天童「しないよ〜」
瀬見「(こいつ絶対にするな…)」
鷲匠「ったく！あいつはどこ行った！」
鷲匠先生私は外にいますよ！
鷲匠「仕方ない隼人」
山形「はい！」
鷲匠「多分近くにいると思う探して来い」
山形「あ、はい」
鷲匠先生じゃないの！？
すると
にゃ〜
と言う猫の声が聞こえた
１匹の猫が来たら
２匹３匹と猫の数が増えていく
A「君達迷子なの？」
「にゃ〜」
私がその場にしゃがむと
猫達がスリスリしてきた
どうしようそろそろ行かないと
鷲匠先生から怒られてしまう
？「ねーその子君」
A「は！はひ！」
突然のことなので
驚いて変な声が出てしまった
？「もしかしてだけど男子バレーに入る子？」
A「はい！そうであります！
すみませんﾋﾞｸﾋﾞｸ」
ヤバい泣いてしまった
？「ごめん焦
そんなビクビクしなくても…」
意外と優しい人だった
身長は170�属幣�
その人が私のところに来ようとした時
「にゃ〜」
A「あ」
猫達はどこかへ行ってしまった
「すまない猫達君の猫？」
首を振る
「そろそろ行こっか」
A「は、はい…
あの！」
「ん？」
A「お名前は？」
「３年の山形隼人ポジションはリベロ」
A「わ、私は藤沢Aです」
山形「よろしくな」
A「よろしくお願いしますﾆｺｯ」
山形「///ほ、ほら行くぞ！」
いい人でよかった
私は山形さんについて行った
山形「連れてきました」
鷲匠「やっとか」
山形「ほら出て来な」
山形さんの後ろからしょこんと顔を出した
A「あ((ﾊﾞｯ」
すぐ山形さんの後ろに隠れた
「「「(何か可愛い///)」」」
鷲匠「いつまで
隼人の後ろに隠れているんだ！
バカタレ！」
A「うぁい！」
Aは恐る恐る山形さんの後ろから出て
１年の左端に並んだ
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ゆり(プロフ) - ぜんぜん大丈夫です！お忙しいところ、急かすような無神経な発言大変申し訳ありません…作者様の作品大好きです！これからも楽しみにしてますっ(●´▽`●) (2020年6月2日 22時) (
レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ゆりさん» 最近忙しかったので更新ができませんでした。すみません。 (2020年6月2日 7時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 早く続きが読みたいです！！ (2020年6月2日 0時) (レス) id: 085bc67d4e (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - ショートケーキさん» そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます (2018年12月4日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
ショートケーキ - 作者さんが出しているこの話の数にくらべたらまだ読み始めたばかりですが、これからもじゃんじゃん？読んで行きますね♪これからも頑張ってください! (2018年12月3日 23時) (レス) id: 55fff66d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2017年11月12日 1時
