42話 ページ4
私は居たらDIOは私を追うんじゃないか？
『……あ、私後で隠れるね』
ジョセ｢なぜじゃ？｣
『なんかその方がいい気がして？』
花｢？……DIOはやはり追ってきますね｣
ジョセ｢あぁ、だが、二手に分かれてるのまでは気づいてないみたいじゃな｣
『轢かれないようにお気をつけー』
花｢なんで、そんなに平然としてるんだい？｣
『え？んー……なんとなく……？』
花｢えー………｣
『ここからは私が色々しちゃダメなんだと思う
やっぱり主人公に任せなきゃね！！』
花｢テンション高いね……｣
『まぁね、ヒロイン(笑)は大人しくしときますー』
花｢………｣
『まぁ、頑張ってね花京院』
花｢それはいいんだけど、これは必須？｣
『勿論！なきゃ困るよ』
ジョセ｢………｣
花｢ちょっと違和感あるけど大丈夫｣
『うんうん………あ、ゲロ以下(DIO)が近づいてきてるよ』
花｢……そうだね、この距離なら……｣
『お、ハイエロだ』
作):キング・クリムz(ry
車☆破☆損☆
『じゃ、私隠れてるね』
ジョセ｢DIOにバレんか？大丈夫か？｣
『あ、カンツォーネで隠れるんで大丈夫っす
んじゃっ』
蝶に包まれるように入り、消える
ジョセ｢ワシらも逃げるぞ｣
花｢……はい｣
〜カンツォーネの能力の空間〜
『よっと…』
カン｢……あれでいいの？｣
『なんかでしゃばったら話変わりそう』
カン｢…もう手遅れだと思う。｣
『…なんかキャラ変わった？』
カン｢主がそれを言う？｣
『めんごｗ』
｢A……？｣
『あ、アヴさんちっすちっす』
アヴ｢イギーもここに来たんだが……｣
『あれ？起きてないの？』
カン｢思ったより怪我が酷い。
今治療中｣
『そっか……もう少し早く隠せれば良かったね』
カン｢花京院…どうする？｣
『ジョセフさんに頼んだからDIOが離れて少ししたらこっちに連れてくる
見たつかりたくはないからね』
カン｢主……｣
『ん？』
カン｢久々に普通に呼んだな｣
『ん？……あぁ、DIOのことね
ゲロ以下(DIO)の方がいい？』
カン｢別に……｣
『さて………あと少し……だね』
カン｢DIOの能力……｣
『……だいぶ分かってきた
承太郎なら大丈夫だよ』
カン｢いつ？｣
『車破損した辺りかな？
ほわぁって思い出してきた』
カン｢………｣
『(文字数ねぇな)』
カン｢どうせ次には花京院のとこ終わってる｣
『せやろなぁ』
_________________
作者:せやろなぁ←
なんか最近内容うっす
内容薄いまま終わりそう、やばたんだわ←
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作者名：莉温 | 作成日時：2018年9月25日 4時
