【ジョジョ3部】トリップ少女は腐女子でスタンド使い Part2 (ページ3)

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41話ページ3

作者:最近忙しいのとどこから本編に繋げるか悩んだ結果ざっくりだし
忙しさがわりとやばい←
そして、更新もやばい←

ほんへ↓
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DIO｢さて、A、ポルナレフ選択肢をやろう
このDIOに忠誠を誓うなら階段を下りろ
死にたいのであれば階段を登ってくるといい｣

ポル｢そんなの決まってるだろ！｣

『答えは1つ！』

2人で階段を上がった………つもりだった

DIO｢………そうか、階段を“下りたな”｣

ポル｢なに！？｣

『！……私達は確かに階段を登ったはず』

ポル｢ど、どうなってやがる｣

『これがDIOの能力……』

もう大体分かってるが、派手に行動したくない

『……！』

そんなことを考えていると近くの壁が割れた

ポル｢あ！！｣

ジョセ｢待たせたな、ポルナレフ、A｣

ポル｢ジョースターさん！承太郎、花京院！｣

『良かった……』

承｢DIOはこの上か｣

『そうだね……』

ジョセ｢……よし、いくぞ……！｣

-最上階-

ジョセ｢あの中にDIOがいるのか
……おい、あの棺を開けろ！｣

徐に大きめの袋から出てきたヌケサク
よく連れてこれたなぁ……

…………DIOの能力
でかかってるのに出ない
もやもやするなぁ……
今この状況に集中しないといけないけど、集中できぬ

『はぁ……(ボソッ)』

ポル｢おい！A！｣

『ぅえっ！？な、なに？』

ポル｢何、ボーッとしてんだ
はやくこい｣

『え？あ、うん』

気づけばヌケサク死んでた←
ボーッとしすぎたかな←

ジョセ｢不味い、もう日が暮れる｣

花｢どうするんですか、ジョースターさん｣

ポル｢ここまで来て逃げるなんて嫌だぜ｣

『でも、1人は危険だよ』

承｢じじい、花京院、Aは一緒に行け
俺はポルナレフの所に行く｣

『……それで挟み撃ちの形をとるんだね』

承｢………あぁ
また危ねぇことしてねぇで大人しくしてろよ｣

『私は言う事聞かないガキかよ
……あ、そうだ、ジョセフさん』

ジョセ｢何じゃ？｣

ジョセフさんに耳打ちをする

ジョセ｢！！………それは一体……｣

『DIOの能力を暴ける手段ですよ』

花｢？何をいったんだい？｣

『ちょっとした簡単なこと』

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あれ？おかしいな
2ヶ月も空いてしまったぞ？

ほんとにすいませんでした

しかも数日前書いてる最中に、寝落ちして途中だったから非公開にして保存したら更新情報だけが虚しく残ったね、うん

まぁ、またぼちぼち頑張るで。
そして、寝落ちする前に終わらすぞ(眠い)

では～ﾉｼ