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A 「本当に色々ありがとうございました。雅臣さんと椿さん、梓さんにも挨拶したかったのですが…よろしくお伝えください」
右京 「はい、3人には伝えておきますね」
要 「また今度遊びにおいでよ。会えてない兄弟たくさんいるから紹介したいし、あと俺がまた会いたいしね！」
そう言いながらウインクを飛ばして来た要さん。カッコよくて少しクラっときたが、気を持ち直して
A 「本当にありがとうございました！！」
私は深くお辞儀をし、笑顔でそう応えた。
私は絵麻さんの部屋に置いてあったスクバを取りに行った。
絵麻さんが吉祥寺駅まで案内してくださるということなので、ご好意に甘えさせていただいた。
絵麻さんとは本当に気があうようで道中も話が尽きることはなかった。
絵麻 「じゃあここで」
A 「はい！最後までありがとうございました」
絵麻 「ううん。Aちゃん、話しやすいし妹できたみたいで嬉しかった！連絡してね！」
A 「はい！絶対！！」
そう言って私たちは駅の改札で別れた。
私は1人になり大きく深呼吸をした。
A 「(いざ！帰宅と参ろうか！！！)」
この一歩が新たなスタートであるかのように、私は大きく前に踏み出した。
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べーだい＊メガネ(プロフ) - 蒼生さん» ありがとうございます(＞＜) (2018年1月18日 0時) (
レス) id: 65632bfa68 (このIDを非表示/違反報告)
蒼生(プロフ) - 急に失礼しました！いつも更新楽しみにしています！頑張ってください！！ (2018年1月17日 22時) (レス) id: df44cb0fbb (このIDを非表示/違反報告)
べーだい＊メガネ(プロフ) - 蒼生さん» 気づきませんでした！ありがとうございます (2018年1月17日 22時) (レス) id: 65632bfa68 (このIDを非表示/違反報告)
蒼生(プロフ) - 急にすみません！！36話の次が39話になってますよ！(内容は飛んでないと思いますが…) (2018年1月17日 21時) (レス) id: df44cb0fbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べーだい＊メガネ | 作成日時：2017年12月18日 14時
