〜Bradcomrade〜

まだまだ悪夢は…終わらない!?! ページ22

らっだぁside
僕は、ある場所を訪れていた。
そこは…海辺の倉庫だった。
その闇向けて…僕は叫んだ。
ら「ぺんちゃんは、起きたみたいだよ。」
本来なら…返事はかえってこない…。しかし…
??「みたいだね。あ〜あ…せっかく作った世界だったのに…。無駄になっちゃった。」
そう言って…闇から一人の男が出てきた。
ら「そんなこと言ってるけど…全然ガッカリしてないんじゃない?闇ぺいんと？」
闇ペ「まぁね。」
ら「次は…どうする?」
闇ペ「そうだね…。じゃあ…あの世界にするか…。」
ら「あの世界ね。了解。」
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まだまだ悪夢は…終わらない。
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はい!どうも!ナハトです!
…ここまで読んでくださった方々…誠にありがとうございました。
まだまだ…駆け出しのひよっこですが…これからも温かく見守ってください。
さて…本作品は…実はぺいんとの見ていた夢だった。というオチでしたが…
最後に、新たな闇が…動き出し始めました。
ここで…告知なのですが…この作品の続編を書くことにしました!
題名は…『〜Bradcomrade2〜囚われの監獄〜』です!
次回の作品も…是非見てください！
それでは…皆さん、ばいちゃ！
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