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fk.s
翔太にササッとめめの脇に体温計を挟んでもらう。
泣いた後だし、少し上がっちゃったかなぁ〜なんて思ってると体温計が鳴った。
fk「どれどれ、あちゃ〜、上がっちゃったね、」
nb「何度？」
fk「38.9」
nb「あらら、笑 そろそろ上で寝かせようか、」
fk「そうだね〜、寝かせた方がいいね」
sk「じゃあ、氷枕用意してくるよ、」
ab「上で看病できるようにするね、」
fk「ありがと。めめ〜、そろそろ上で寝よっか？」
mm「んーんｯ、…こほっこほ、…やぁだｯ、、…」
nb「えー、上で寝よ？ここじゃよく寝れないよ？」
mm「んー、んｯ、…みんな、いっしょｯ、…」
みんな一緒がいいと言うめめに困ってると、ラウがめめに声かけた。
ru「ねぇ、めめ？今日、めめ体調悪いでしょ？」
ru「だから、俺が甘やかしてあげるから俺の膝の上来て？」
mm「ひざ、のうえ、、…？」
周りはラウール何言い出すんだと思いながら見てると、めめも体調悪くて素直になってるのか直ぐにラウの膝の上に乗った。
ru「熱辛いね〜、よしよし、」
mm「んんｯ、…らぁうｯ、、…」
ru「んー？俺、ここに居るから大丈夫だよ」
ずっとラウが揺れながらめめの背中をトントンしてる間にめめは夢の中へ。俺らもびっくり。まさか最年少がこの方法で年上の男を寝かせるとは思わなかった、笑
ru「めめ、寝たよ〜」
fk「すげーな、ラウ、笑」
ru「俺、さすがすぎない？笑」
nb「すごいすごい、笑 助かったわ、笑」
iw「俺が上まで連れてくよ」
fk「照、ありがと。ラウもありがとね」
ru「全然大丈夫！笑 可愛いめめ見れたから、笑」
照にめめをおぶって、上まで連れていってもらう。
ベットに寝かせて、氷枕もセット。
直ぐにカピカピになる冷えピタも交換した。
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花 蓮(プロフ) - ノンさん» コメントありがとうございます。失礼ですが、作者をお間違えなさっていませんか？私はこの作品しか書いておりません。 (2020年11月24日 22時) (
レス) id: be533719b8 (このIDを非表示/違反報告)
ノン - あの、面白いです！これからも頑張ってください！あと、鬼滅の刃&すとぷりの小説のパスワードってなにですか？ (2020年11月23日 14時) (レス) id: 5790125387 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花 蓮 | 作成日時：2020年11月19日 23時
