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fk.s
冷えピタを変えてもらうと少し目が覚めちゃったのか全く寝る様子のないめめ。ソファーに座ってぼーっとしてる。
fk「めめ、目覚めちゃった？」
mm「んｯ、…こほっ、…」
fk「あらら、咳出てきちゃったね、」
mm「んんｯ、、はぁ、…」
dt「あ、じゃあ、茶碗蒸し作ったけど食べる？」
dt「もしあれならゼリーとかアイスでもいいけど、」
mm「…むしｯ、…」
fk「ん？茶碗蒸し？食べる？」
mm ( ｺｸｯ
fk「舘さーん、茶碗蒸し食べるって、笑」
dt「OK、笑 今、準備するね」
舘さんが準備してくれた茶碗蒸しを食べることに。
熱いよって渡すと、しっかりフーフーしながら少しずつ食べてくめめ。掠れ声で美味しいって言ってるめめを見て、舘さんもニコニコ、笑
mm「…、ふっかさｯ、…」
fk「ん？どーした？」
mm「…、ごめｯ、なさぃｯ、、…」
急に涙をポロポロ零すめめを見て、3人で驚いた。
とりあえず、めめから茶碗蒸しを受け取り、隣に座って肩を抱き寄せると俺の肩に顔を埋めてさらに泣き始めちゃっためめ。
fk「どーした、どーした？泣くとさらに辛いぞ〜？」
mm「、だってｯ、…だてさｯ、の、ごはん、…」
dt「ん？俺のご飯？」
mm「、たべれなかったｯ、…」
dt「あ、それで泣いてたの？笑 大丈夫だよ、また作ってあげる」
mm「でもｯ、、、でもｯ、…」
dt「美味しく食べてくれるのが1番だから。これ以上食べたら美味しく食べれなくなっちゃうって思ったんでしょ？」
mm「ｯ、…んｯ、、、…」
dt「偉いじゃん。もうそんなこと気にしなくていいのに、笑」
mm「ｯ、ありがとぉｯ、…」
まだ少し呼吸が落ち着かないめめを摩ってると、後半組が帰ってきた。
iw「ただいま〜って、どーした？笑」
fk「罪悪感で泣いちゃって、笑」
dt「ほんとに目黒って可愛いやつ、笑」
ab「あらら、熱は？どう？」
nb「あ、もう1回測っとこうか、」
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花 蓮(プロフ) - ノンさん» コメントありがとうございます。失礼ですが、作者をお間違えなさっていませんか？私はこの作品しか書いておりません。 (2020年11月24日 22時) (
レス) id: be533719b8 (このIDを非表示/違反報告)
ノン - あの、面白いです！これからも頑張ってください！あと、鬼滅の刃&すとぷりの小説のパスワードってなにですか？ (2020年11月23日 14時) (レス) id: 5790125387 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花 蓮 | 作成日時：2020年11月19日 23時
