【銀魂】えぇ？伝説の攘夷志士だぁ？阿保、私は唯の学校の先生だわボケェ【坂田銀時】

坂田銀時誕生祭【後日談】〜番外篇よりの本篇〜 ページ6

貴方side

銀時とシた次の日、授業もあるから私は何時ものようにワイシャツを着て今日は珍しくガウチョパンツを履くことにした

髪を整えるために鏡の前に立つ

すると首に２つ、キスマークが付いていた

「あンのやろォォォ！！」

私は仕方なく絆創膏を貼り隠すことにした

・・・

生徒1「せんせー どうしたの？それ」

「あぁ、これか？ 虫に刺されちゃってよぉ 痒くて掻いてたら血がでてな」

生徒2「でも先生、血がでてもばんそうこう貼らないとき多いいよね」

す、するど‥

「ま、まぁな」

生徒3「あ！先生うしろも刺されてる！！ 先生の血おいしいのかな？！」

「う、うしろも？！」

私は行為中の記憶を思い出した

銀時が背後から重なってきて‥

生徒1「せんせー 顔赤いよ？ 大丈夫？」

「あ、あぁ！ 大丈夫だとも！！」

銀時‥ あったら一発殴ってやる！！

ーーー
銀時side

銀時「ふぅ〜 あっちぃあっちぃ」

俺はパンツ一丁で台所に行きいちごみるくを冷蔵庫から取り出してコップ一杯飲み干した

台所には神楽がいて駄菓子を漁って食べていた

ホント、食い気だけだよn‥

銀時「ぶへっ！！」

神楽「なんか失礼な事考えたアルな」

銀時「い、いや？！ べ、別に！！」

新八「全くどうしたんですか？ またお菓子の取り合いですか？」

そう言って新八まで台所に入ってきた

神楽「銀ちゃんが私に失礼なことを考えたアル」

新八「全く‥ 銀さん、どうしたんですか背中の傷 掻いちゃったんですか？ オ◯ナイン持ってきましょうか？」

銀時「は？ 背中の傷ぅ？」

俺は近くにあった鏡で見た

げっ‥！！

Aとヤった時を思い出した

〜〜〜

銀時「気持ち良かったら‥声出してもいいぜ」

「っは‥ ハァ‥出すわけ‥ んんっ‥」

Aは手を俺の背中に回して‥

〜〜〜

銀時「あン時かぁぁぁっ！！」

神楽「あっ、察したネ Aとヤった時にできたきz‥(新八「か、神楽ちゃん！！ 言っちゃダメだよ！！」 黙れヨ DT」

新八「な、なんだとォォォ！」

俺は服を着ていちごみるくを買いに行くことにした

ーーー
No side

2人が街でばったりと出会った

「銀時ぃぃぃぃ！！ このやろォォォ！！」

そう言ってAが殴りかかった

銀時「お、おい ちょっと落ち着けって！」

Aの怒りは二時間にも及んだ

ーーー
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