13 ページ13
実は、なんで急にGBBのお話になったのかというと、私がサブチャンネルの「SO-SOの足が速い」といういう動画が大好きでその軸のお話を書きたいなと思ったからなんです😂時間軸とか全く気にせず好きなように書いているので違和感あったら申し訳ございません💦
それでは本編をお楽しみくださいませ〰️🫶🏻
───────────────────────────
「てか、毎回思うんだけど、ふうがくんやっぱりサングラスタンクトップじゃないとまじでイケメンすぎない？」
ひ『え』
ふ『素直にありがとうって言いたいけど、Aちゃん、そこはいつでもかっこいいよねって言わないと！！』
「ふふ、ごめんごめん笑でもやっぱり今はいつもの倍かっこよく見えるな〜笑」
ふ『そう？笑Aちゃんがそう言うならスタイル変えちゃおうかな〜笑』
「いや、それは切実にやめて？」
ふ『え、なんで？』
ふうがくんとやっぱり漫才コンビ組めるくらい会話が面白すぎる。まじでふうがくんナイス。
てか、さっきからヒロくんほったらかしにしちゃっあるけどずっと静かじゃない？大丈夫？
ひ『......いつから2人はそんなに仲よくなったの？』
「え？」
ひ『この間会ったばっかりだよね？なのにふうがくんの方が俺より仲良よくてA取られた気分。』
え、なにこの生物。可愛い〜〜〜〜〜〜！！！めっちゃ嫉妬心露にしてくれるじゃん最高かよ！！トキメキ隠せないわこんなの！！
ふ『ヒロもしかして嫉妬ー？！』
「キャーー！かわいー！！」
ひ『え』
「大丈夫だよ、ヒロくん。そんな可愛いヒロくんは私が一生大切にするからね！」
ふ『俺もヒロを守ってあげるからね！』
ひ『えっちょっ、2人して抱きついて来ないで…Aはまだしもふうがくんまで…』
ふ『えっ？！相方としてヒロくん守っちゃいけないんですか？！うわ〜悲し〜』
「ヒロくんひっど〜い！！」
ひ(……いつのまにか2人してめっちゃダルくなってるな)
ヒロくん、明らかにだるそうにしてるのがバレバレだよ♡♡
本当にふうがくんとそろそろコンビ活動開始できるわ私。
ひ『……まあ、とりあえず、上行ってSARUKANIと合流しよ。』
あっ楽しすぎてすっかり忘れてた。そういえば、あの！あの！SARUKANIに会えるんだった！楽しみすぎ！みんな好きだから全員と話せるといいな〜！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
野田 - さくらもち0401さん» コメントありがとうございます！いつも励みになってあります🥹これからもよろしくお願いいたします！ (5月4日 14時) (
レス) id: e9ef1e7962 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち0401(プロフ) - 久しぶりにコメントしたー！いつも見てます！！！ (5月3日 22時) (レス) @page49 id: 6f2ed1d957 (このIDを非表示/違反報告)
野田 - まみまみさん» ありがとうございます😭嬉しすぎてモチベ爆上がりです…！不定期更新ですがこれからもお読み頂けますと幸いです♡ (5月3日 20時) (レス) id: e9ef1e7962 (このIDを非表示/違反報告)
まみまみ - ビートボクサーの夢小説なかなか見つからなかったので、見つけた時発狂しました！無理なく頑張って下さい🙇♀️ (4月30日 12時) (レス) @page20 id: 570ea4c4c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち0401(プロフ) - 今回もすごく良きでした！ありがとうございます!！！！ (4月3日 0時) (レス) @page34 id: 6f2ed1d957 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：野田 | 作成日時：2024年2月24日 3時
