SHINee,B1A4との恋物語 (ページ7)

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多分？ページ7

TM「ヒョンのすぐ出るは30分くらいだから・・・」

テミナがシュンッてしながら
そう言ってきた。
あ、そーゆー事ね♪
でも・・・

A「なんでテミナがシュンッてしてるの？」

TM「だってヌナが風邪引いたら・・・」

ひゃー////
テミナ可愛いー！！！

A「私は、ホントに大丈夫だよ？パボだから♪←。風邪なんて、高２以来ずっと引いてないもん！！」

TM「高２以来！？すっごー！！」

A「でしょ？だから心配しないで？」

TM「でーもーー・・・」

A「もー…テミナって心配性？」

TM「(ボソッ)ヌナだからだもんっ！」

A「ん？何か言った？」

TM「んーん。なんにも！
じゃあ、ヌナが風邪引いちゃったら
僕にアイスおごって！」

A「・・・え？」

TM「いい？分かった？風邪引いたら
僕にアイスだよ？」

A「・・・あ、うん…。」

TM「いぇーい！アイスっ、アイスっ！」

・・・ん？
なんかテミナ、
もうアイス買ってもらえるような
喜び具合じゃない？

A「ね、アイスは、私が風邪引いたらだよね？」

TM「うん。」

A「じゃあ、引かないから買わないでいーね。」

TM「絶対引くよ！！
引いてほしくないけど、引いて！」

A「ぷっ…。なにそれ。」

TM「アイスは欲しいけど
ヌナに風邪引いて欲しくないの！」

A「どっちかだよ？ｗ」

TM「じゃあ、アイス。←」

A「うわっ…。傷ついたーｗ」

TM「嘘だよ～(＞_＜)」

もう、ホントにテミナ可愛い！
そんなテミナと
ほのぼのとしばらく話してたら・・・

ガチャ－

突然リビングのドアが開いた。
そこから入ってきたのは・・・