SHINee,B1A4との恋物語 (ページ14)

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やっとシャワーページ14

ジョンヒョンオッパが行って
戻ってきてから約２分後。
お風呂場のドアが開いた。
そしてそこからは…

？「もー！なんなのテミナもジョンヒョニヒョンも！！僕がゆっくりお風呂に入っているとゆーのに！！」

と、ブツブツ文句を言いながら…
上半身裸の人が出てきた…。
下はスエットをはいてる…けど…

A「っ！！////」

TM「あー！ヒョン！！
ちゃんと服着てきて！！
ヌナに汚いもの見せちゃダメ！」

・・・汚いもの？
テミナさりげなく失礼では？

？「汚いものってなんだｙ…って…ヌナ？」

JH「後で説明するから速く服！！」

？「何なの一体…。」

彼はそう言うと、
スタスタ奥の部屋へ入っていった。

ON「じゃあ、Aちゃん。シャワー浴びておいで。Aちゃんが出てきたらKEYに携帯の事話すから。」

A「あ、はぃ…じゃなくて、うん。分かった！あ…服は…」

TM「一番細い僕のを貸してあげるよ。ヌナが入ったら届けにいくから。」

杏奈「分かった！じゃあ、行ってきます」

４人「はーい♪」

私はパタパタとお風呂場へ向かう。
のほほんと陽気に鼻唄を歌いながら
服を脱いでいく。
そして、お風呂に入り
シャワーを浴びていると
外でガラリと扉が開く音がして

TM「ヌナー！着替えここ置いとくねー！」

と、テミナの元気な声が聞こえた。

A「ありがと～★」

私がお風呂から叫ぶと、テミナは
扉を閉めパパッと走っていった。