番外編part1-3 ページ14
カ「そういえば、何で二人は一緒にいるのかな？
もしかして〜」ニヤニヤ
磯「ち、違うんだカルマ！」
カ「違うって何が〜？俺、まだ何も言ってないけど。」
磯「うっ……」
二人の話に全くついていけないんだけど。
一体何が違うんだろう？
貴「ねぇ、二人とも。さっきから何話してるの？」
カ「それはねー/ 磯「分かったカルマ！今の現状教えるから、
それだけは話さないでくれ！頼む！」
カ「仕方ないな〜。わかったよ、それで取引ね。」
やっぱり、何のことかわからない。気になるけど、
悠馬に聞いても多分教えてくれないだろうな。
そういえば、すっかり忘れてたけど、
カフェいくんだった！
貴「ねぇカルマ、良かったらカルマも一緒に
カフェ行こうよ！私達、今から行くとこだったから。
ついでにそこで話？もすればいいんじゃない？」
磯「なるほど！いいな、それ。どうするカルマ、
来るか？」
カ「んじゃ、俺も行く〜」
おお！久しぶりだな〜カルマと一緒に食べに行くの。
心強い味方だ！悠馬と二人きりだと何か
恥ずかしいんだよなぁ。ん？何で恥ずかしい？
別に気にして無いはずなんだけど。ま、いっか。
〜カフェ到着〜
貴「二人は何頼む？」
カ「俺はイチゴ煮オレで。」
カフェにそんなメニューあるの！？
磯「俺はショートケーキかな。」
悠馬って意外に甘党なの？
貴「じゃあ、私もショートケーキにしよっと！
すみませ〜ん！注文お願いします！」
店「は〜い！」
カ「でさ、今どーゆー状況なの？」
磯「まぁ、色々あって今、俺とAは
一緒に住んでるんだよ。」
貴「うん、そうだよー」
カ「そーなんだ〜(ニヤニヤ)でさ、
その色々って具体的に何？」
貴「んとね〜私のお母さんが私を自立
させなきゃって思ったらしく、でも一人じゃ
心配だから、悠馬となら大丈夫でしょって感じで
私の許可無しに一緒に住む事になったの。
まぁ、悠馬何でもできるから、全然困って無いけどね！」
私がそう言ったら、カルマが納得したようで、
カ「なるほどね。良かったね、磯貝君。(妖笑」
磯「なっ、そんな風には…/////」
何処が良かったんだろう？悠馬は被害者側
だと思うんだけど。(主にお母さんの)
カ「自分の気持ちに正直になりなよ〜。
きっと大丈夫だから。
あ、もう時間だ。俺そろそろ行くよ。
じゃね、Aちゃん、磯貝君。」
貴「じゃあね〜」
磯「じゃ、じゃあな、またこっちに来いよ！」
そろそろ本編戻らなきゃ…
相性のいい暗殺教室キャラ
杉野 友人
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由莉奈@ペア画中(プロフ) - *mayuri*さん» いいよ、全然。ありがとね、のんびりやってくよ。 (2017年1月30日 20時) (
レス) id: 2ba06ebfb5 (このIDを非表示/違反報告)
*mayuri* - ごめそ、しばらく顔出してなかった><大丈夫だよ！ずっと待ってる!!ゆっくり、自分のペースでいいから、頑張ってね!!^∀^ (2017年1月30日 20時) (レス) id: 18ca0c9bfc (このIDを非表示/違反報告)
由莉奈(プロフ) - かなり頑張ったからね！オッケー！気長に待ってて (2017年1月18日 17時) (レス) id: 2ba06ebfb5 (このIDを非表示/違反報告)
*mayuri* - おおっ、見ないうちに結構更新されてたwwマジで磯貝くんイケメン…!!!リクいいかな？間接キスをお願いしますっ!! (2017年1月18日 17時) (レス) id: 18ca0c9bfc (このIDを非表示/違反報告)
由莉奈(プロフ) - ppprg1010さん» ありがとうございます！喜んで頂けてなによりです♪いいですよ！また、いつでもリクエストお待ちしていますね！ (2017年1月10日 20時) (レス) id: 2ba06ebfb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：由莉奈 | 作成日時：2016年8月18日 19時
