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�� ページ20
樹side
北斗、とても素敵な名前で彼にピッタリだと思った
見えないのをいいことにもうほぼ北斗の顔を見て絆創膏を貼っていた
北「ありがとうございます」
目はあわないが、俺の方を見て少し微笑んでお礼を言う彼にあっけなく恋に堕ちた
樹「どういたしまして///」
帰り際勇気を振り絞って連絡先を聞いた
答えは結構あっさりOKだった
北斗を落とすために必死になる生活が始まった
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何も考えず書き出したらオチが全く見つかりませんでした…
マジスマソ🙇♂(本当に申し訳ありませんでした)
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さな - 楽しく読ませていただいてます！不釣り合いででてくる高地ときょも、北斗の出会いの話も読みたいです！あと、皆んなでおでかけとかも。もしよろしければお願いします！これからも楽しみにしています⭐︎ (2023年3月26日 1時) (
レス) id: d6acd6ac8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コトコト x他1人 | 作成日時：2021年3月9日 23時
