STORY_132 ページ27
フロイドside
ユウ「フロイド先輩！お昼食べません？」
フロイド「もうそんな時間か、」
ユウ「時間すぎるのって早いですよね〜！もっとこうしていたいです」
フロイド「俺も、ずっとここに居たい」
ユウ「！＿＿＿楽しいですか?」
フロイド「うん！」
フロイド「あれ、ジェイドじゃん。それグラミーちゃんも」
ジェイド「！フロイド、どうしてここに、」
フロイド「どうしてって言われても、俺らデートで来てるだけだし。
…てか、グラミーちゃんなんか久しぶりじゃん！最近会って無かったよね〜」
「私が君のこと避けてるだけだよ」
フロイド「は？なんで」
「君のこと苦手だから」
＿＿＿＿やっぱ、意味分んねえ、
フロイド「……俺、グラミーちゃんになんかした？してねーよね。なんで避けんの？ねえ、答えろｙ「フロイド先輩！いいじゃないですか！それより、早くお昼ご飯食べましょ!!」…うん」
気付いたら、当っていた。
自分が拒否されてることを改めてしっかり知って、嫌だと思ったから。
そんで、小エビちゃんがだぶるでーとってのを進めてきたけど、なんか、思ってないことが口から出た。それを聞いたグラミーちゃんが、むっとして言い返していたことに、何故か嬉しさがこみあげてきた。
でもそのあと、ジェイドのお願いでグラミーちゃんが受け入れていたことがむかついた。
俺は、避けて遠ざけるくせに、、
なんで俺は、君のことを考えるとこんなに焦ってる。
俺には関係ない。俺には小エビちゃんがいるんだから。
大丈夫。大丈夫、、、。
絶対に
・
・
"イルカちゃん"のことなんか、、、。
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クマ子(プロフ) - 教えてくれて本当にありがとうございます( /// /// )頑張ります (2021年8月7日 12時) (
レス) id: 54ced285d2 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka - あ、良かった！グラミーちゃんかわいい名前ですね！これからも応援してます！続き頑張ってください！！ (2021年8月7日 3時) (レス) id: 2e55b6cb3e (このIDを非表示/違反報告)
yuuka - うーん…何がいいだろう（汗） (2021年8月7日 3時) (レス) id: 2e55b6cb3e (このIDを非表示/違反報告)
クマ子(プロフ) - あれれ、、、すいません泣教えてくれてありがとうございます泣どうしようかな、、。なにかいい案ないでしょうか。。考えてみますね。。。 (2021年8月3日 21時) (レス) id: 54ced285d2 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka - も、ものすごく言いづらいのですが、クリオネちゃんってオルトくんとかぶってる気がするんですが私だけでしょうか？被ってなかったらすいません！この作品好きなのでこれからも頑張ってください！！ (2021年8月3日 20時) (レス) id: 2e55b6cb3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わさび | 作成日時：2021年5月22日 10時
