8(弟said) ページ8
僕は
流星がそんなことを思っているなんて
知らなかった
「流星...」
と流星に
僕の今の思いを聞いてもらって
謝ろうと思ったところに
西「おーにっちゃーん」
と運悪く西畑くんが来てしまった
西「おーにっちゃーん....ってどうしたん??え、おーにっちゃんないてる??」
大「ううん。泣いてないし、大ちゃんには関係ない。これは僕とりくの問題や!!」
と流星が
西畑くんにいった瞬間
西「..おい、りく。お前、おーにっちゃん泣かせたらどうなるか思い知らせたるわ」
とものすごい低い声で言った
大「だから、大ちゃん!!」
と流星が西畑くんになんか言おうとしたら..
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もっちー(プロフ) - たらたらさん» コメントありがとうございます!!とても嬉しいです!これからもよろしくお願いします(*^^*)♪ (2018年10月11日 21時) (レス) id: 9c3adb2b92 (このIDを非表示/違反報告)
たらたら - とても面白いです! (2018年10月11日 20時) (レス) id: 924da87c55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もっちー | 作成日時:2018年5月21日 17時