RJ ページ9
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RJ「だめ。俺も隣にいる」
「なんで！対面じゃないし平気だよ！」
RJ「言葉で責め立ててくる人がいるかもしれないじゃん…そんなの絶対あって欲しくないけどさ」
今までの対面のサイン会ではAを必ずメンバーの間に挟むようにしてて、その中でも周りがよく見えてるヘチャンと正義感が強いらしい俺のどちらかが隣に座るようにってなってた
そんな対面式のサイン会ができなくなって、オンラインでってことになったんだけど、Aは楽観的だから俺らの心配は尽きない。
「だーいじょうぶ！そんなに心配なら隣にいてもいいけど……映っちゃだめだからね！？」
RJ「なんでよ。やましいことでもあるの？」
「だって！わたしのペンがロンジュンオッパに惚れちゃったらどうしてくれるの！わたしの片想いになっちゃうじゃん！」
RJ「オッパよりシズニなんだ……悲しくなった、」
「えぇっ！ちがうよ！ちがくないけど、その、オッパもシズニも同じくらい好きだよ〜！」
もっと言わせたいな、って思ったけど、もうAのヨントンの時間になっちゃった
「約束ね？絶対に顔を出しませんって言って」
RJ「はい、顔を出しません約束します」
「よしっ、……準備できました！」
スタッフさん側の準備ももう整ってるらしく、さっそく1人目のシズニが画面に映る
「こんにちは〜！あれ！オンニじゃないですか！」
【ヤーヤー、本当に覚えてるの、？みんなにそう言ってるんじゃないよね、！？】
「オンニのことはちゃんと覚えてますよ！ね！オッパもこのオンニ覚えてるでしょ！？」
え〜〜〜。出ちゃダメって言ったのに、自分から振ってきてるじゃん。
【どのオッパ？！誰がいるの！】
「あ〜っ！！オンニ！まさかわたしから乗り換えようだなんておもってませんよね、！？」
【待って待って、違うよ〜〜。逆だよ！】
「本当に〜？？」
【だってこれは、私とサランの2人だけの時間なのに！】
「あはっ、そういうこと！もう〜♡ロンジュンオッパ、オンニってば可愛いね♡
……それより、いつになったら名前で呼んでくれるんです？」
【え"っ！呼んでもいいの？！】
「もちろんですよ！わたし、シズニにA〜って呼ばれるの好きなんです」
【はぁ……可愛すぎるよ、どうしようロンジュナ、】
「あ！！浮気！オンニ浮気だ！ゆるせない！」
今日も可愛いなぁ。
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さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
