U ページ42
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急に部屋の外から笑い声が聞こえてきて、そっちに目を向けるとイリチルのオッパたちが勢揃いしてた
「みんなで何してるんです？」
HC「ジェヒョニヒョンが振られるとこを見に来たの」
「振られる？わぁ、ジェヒョンオッパでも振られることってあるんですね……
じゃあ今からここに女の子が？、いてっ、」
急にジェヒョンオッパにデコピンされた……痛い……
JW「Aが今振ってるとこじゃ〜ん！」
「え？」
JH「自覚、ないの？」
「だって、わたしオッパに告白されてないです」
JH「…」
HC「Aちゃん、一生ヒョンと仲良くなっちゃダメ！」
「？ヘチャンオッパが言うならそうしなきゃね、」
JH「なんで？」
「え、なんでって……ドリムのオッパは仲良しだから、？」
JH「俺、Aになんかした？それなら謝るから、本当に仲良くなりたいの」
「何もしてないですよ、でも、オッパはわたしなんて居なくても女の子がたくさん、」
JH「え？」
「ね、ヘチャンオッパ？」
HC「こらっ、シーっ！Aちゃんそれは秘密だって約束してたじゃん？！」
「あっ……！テヨンオッパ、今のはその、秘密だから、あの…ジェヒョンオッパのこと怒らないでください、！」
DY「もう、話が渋滞しすぎてわけが分からない」
HC「ってか！！A！！はやくごめんなさいして！」
「え？なんで？」
HC「テヨンイヒョンにちゅーしてたでしょ？！」
「ほっぺだよ？」
HC「それでもだめじゃん！ドリムだけって！」
「テヨンオッパ、ちゅうしちゃってごめんなさい、」
TY「いやっ、僕は嬉しかったからいいんだけど、！」
HC「謝る相手がちがぁーう！」
「？」
HC「なに……また反抗期なの……？」
「オッパに反抗期だったことなんてあったっけ？」
HC「ソンチャンと仲良くなった！！」
「なってないよ」
ヘチャンオッパと言い合いになりそうだな、っておもった瞬間、ちゅって音とほっぺにオッパの口が当たった
JH「どう？俺の気持ち伝わった？」
ジェヒョンオッパの気持ち……全然わかんない、何考えてるんだろ？
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さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
