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JN「おかえり。すごいやつれてる」
「、もう、今日はむずかしい言葉使わないで……」
JN「可愛い。今にも倒れちゃいそうだね」
おいでって手を広げてくれたジェノオッパの胸に飛び込んで、相当な勢いだったのかわたしを抱えたまま床にごっちんしたオッパ
「わぁ、痛いねぇ、ごめんねえ、」
JN「こら、オッパを赤ちゃん扱いしないの。」
「うぅ〜〜っ！」
髪の毛をぐしゃぐしゃにされたから、抱きつく力を強めたらわたしの下で苦しそうに唸ってる
SC「……Aちゃん！？！？そんな共用スペースでハレンチな、！」
「ソンチャンは今日でここから追放だよ、これ冗談じゃなくて」
SC「なんでよ！Aちゃんと離れたくない！」
「わたしは離れたいよ…あ、タロオッパはオアシスだから置いていってね。」
SC「僕、2人も失うの？」
本当にソンチャンってば変なの〜。
「さ、ジェノオッパ立って！」
JN「Aが立ってくれないと立てないなあ」
「わたしはもう自力で立つ力すら失ったの！」
JN「、ソンチャナ、Aを引き上げてくれる？」
SC「はい！」
「いや〜〜〜っ！ソンチャンはわたしに触っちゃいけないのに！！」
RJ「おお、騒がしいと思えば。」
ST「サランちゃんおかえり〜」
「へぇ〜〜〜。ふたりで仲良しして、、随分楽しかったでしょうね！！」
RJ「うちの子、なんで怒ってんの？」
「ふんふんふん！」
JN「マクヒョンとご飯だったんでしょ？楽しくなかったの？」
「マクオッパは1ヶ月絶交なの！戦力外です！」
RJ「怒ってても元気そうでよかったわ。ほら、話は後で聞いてあげるから風呂入ってきな？」
「ナナオッパに一緒に入ってもらおうかな……もうわたしひとりじゃなにもできないっ！」
RJ「どうどう。やめてお願いだから。あいつやりかねないから。」
「？わたしは本当にやって欲しくて言ったんだけど、」
そう言ったら4人から一斉に怒られた……
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さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
