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JH「A〜これも食べる？美味しいよ」
「はは、ありがとうございます……、」
あれから上機嫌なオッパはちゃっかり本名で名前を呼ぶようになって、わたしにたくさん美味しいご飯を分けてくれる
マクオッパは相変わらずだけど。
JH「今まで緊張して喋れなかったんだ？可愛い」
「へへ、」
これに関しては完全にデタラメだったけど、こんなに信じてニコニコされちゃうと、なんか罪悪感だよ、
ちなみにわたしのタイプの顔はテヨンオッパだし、
JH「ね、仲良くなった記念にセルカ撮ろう」
「セルカなら、」
JH「もっとこっち寄って？」
「わ、」
肩をグッと引き寄せられて、ほとんどオッパに寄りかかった状態でセルカを撮るみたい
マクオッパも入ればいいのに、自分から枠外に出ていってた
JH「ふふ。今日インスタに載せよ」
「そっかぁ、オッパたちはみんなインスタやってるんですね」
JH「Aは始めないの？俺がアカウント作ってあげようか？」
「えぇ、使い方わからないから、」
JH「そんなの俺が教えてあげる」
「いや、その、ジェヒョンオッパも忙しいだろうし、！
それに、ちぃを置いてインスタデビューはできないので！」
JH「2人は本当に仲良しなんだね」
「はいっ、NCTの中で1番の自信あります！」
MK「や、ヤー、A、オッパよりチソンイなの、！？」
「付き合いの長さ的に、ちぃじゃない？」
MK「僕、もうショックだよ、」
今日はなんと言われようと、わたしを助けてくれなかったマクオッパを許す気はないから、無視しておいた
JH「今日は来てくれてありがとう。今度は2人でご飯食べようね」
……？！ふ、ふたり！？なんで！？今日全然楽しくなかったとおもうけど？！
オッパが一方的に話しかけてくれるだけで、わたしから話振ったりしてないし、え？
MK「A？生きてる？」
「……マクオッパとは1ヶ月口聞かないから！」
MK「What！？！？」
ふん、だ！
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さ(プロフ) - ソンタロとの絡み尊い… (2022年6月4日 8時) (
レス) @page41 id: 6ed2f3dd28 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - て、てよんくん、こまっててかわいい(泣)よわよわなてよんくんとってもだいすきです…………愛……… (2022年6月3日 1時) (レス) @page40 id: b6570be25e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年5月12日 21時
