DOLL***

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「ゎ、ジェヒョンオッパ、なんで……？」




ジョンウのMC初登板の応援に行くためにマネヒョンに出してもらった車に乗って驚いた




JH「ぇ……サランってジョンウと仲良かったっけ、？」


「ジョンウオッパ……？わたしはミンジュオンニの応援に、」


mg「サランさん……一応今日はジョンウさんの応援の動画を撮りに行くのが目的なんですけど……」


「あ……忘れてました……そうだ、ジョンウオッパもMCでしたね、」




……ドンマイジョンウ。




JH「俺も一緒に動画入っていい？」


「ぇ……はい、もちろんですっ、」


JH「相変わらず硬いね」


「す、すみません、」




何故か空気が重たくなって、それ以降放送局に着くまで車の中は沈黙に包まれていた




mg「着きました」


「ありがとうございます！」


JH「ありがとうございます。……サラン一緒に行こう」


「は、ぃ…」




あぁ〜〜。だめだ。なんか傷つく。




JH「あれからウィンウィンと仲良くなれたんだって？」


「仲良くっていうか、……オッパはわたしの尻に敷かれたいっていってたから、わたしのペットです、？」


JH「、そうだね、ペット」




う〜ん……ペットには、なりたくないなぁ。




「あ、！ミンジュオンニ！」


mj「A〜〜〜♡」


「これっ、わたしからオンニに差し入れです！」


mj「うれしい……今日も世界でいっっちばん可愛い……」


「んふっ、ミンジュオンニは今日もと〜〜っても綺麗です」


mj「はぁ、♡」


JW「サラン〜〜！僕もいるのに！」


「ぁ……そうだった、」


mg「サランさん、これカメラです」


mj「カメラ？」


「今日は、ジョンウオッパを応援しに来た〜！っていうのを動画に撮って、コンテンツにしてもらうんです」


mj「じゃあ私はあんまり映らないようにしないとね、」


「え…………オンニがいなきゃわたし、」




もう完全にふたりの世界になってる

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