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「あ〜！ユジン！」
yj「オンニ〜〜〜♡♡♡♡」
ちぃに仲介してもらったあの日、ユジンとミンジュオンニと連絡先を交換して、何回かごはんも食べに行った
それで今日はドリムのカムバで人気歌謡に来てて、ユジンはMCをしてるし会いに来てみた
yj「Aオンニから会いに来てくれるなんて、もう感激、！」
「ふふ、かわいいねぇ。おぐおぐ♡♡」
yj「それはオンニがされるやつだよ♡ほら〜おぐおぐ♡♡」
やっぱりわたしは、おぐおぐされる側みたい。
SC「Aちゃん！！」
「あ、そっかソンチャンもいるんだ」
SC「忘れてたの…？」
ユジンにおぐおぐされてるのに、横からソンチャンに抱きしめられて
うん、これもわるくないね。
yj「オンニうれしそう〜、どっちがうれしいの？」
「ユジンに決まってるよ〜」
SC「嘘だね、なんだかんだAちゃんは僕のこと好きだってわかってるよ」
「すごい自信だね」
SC「だって振りほどかれてないもん〜！」
「わたし、かわいいかわいいってされるの好きだからね。」
yj「も〜〜っ、そういうとこがかわいいっ♡♡」
ず〜っとふたりに囲まれて、もうひとりのMCの人、すごい顔してこっち見てる、
HC「も〜、1人で出歩いちゃだめって言ってるじゃん！」
「あっ、ヘチャンオッパだめっ！ソンチャン見ちゃだめ！」
HC「なんで？また俺が浮気するって？」
「うん！だからもう帰ろ！」
SC「え〜もう？」
「だってソンチャンとヘチャンオッパがしゃべってるとこなんて見たくないもん」
HC「可愛いな〜マジで。ソンチャンよりAに決まってんじゃん」
「世の中なにがあるかわからないんだから、」
yj「オンニばいばいっ！またあとで収録で会いましょ♡♡」
「うん！じゃあね〜！ソンチャンは反省してっ」
SC「え〜？なにを？」
そういうのは自分で考えるんだよ！まったくもう！
HC「Aちゃん、平気？」
「？なにが？」
HC「女の子のお友達、初めてでしょ？何かされてないかなって少し心配なの」
「大丈夫だよ。ユジンはすごくいい子なの。わたしのこと大好きなの。だからわたしもユジン大好き！」
HC「可愛い。妬けちゃうな〜、相手が女の子でも。」
「やっとわたしの気持ちわかった？！」
HC「め〜〜〜ちゃくちゃわかった。」
嫉妬させるのもわるくないねぇ？！
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年4月17日 23時
