DOLL** (ページ31)

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(WTOH：NCT DREAM)

「わ～すごいねここ！」

JS「プールもあるよ」

「冷たいかな？どう？」

JS「、服にかけなくてもいいじゃん……」

「ごめんごめん、おもったより飛んじゃった」

プールの水を手でパシャってやったら、ちぃの服にいっぱいかかっちゃった。えへへ。

HC「ほらほらAちゃ～ん！ヘチャンオッパが案内するんだからこっち来て！」

「あ、は～い！」

ヘチャンオッパの方に行こうとしたら、ハンモックのところでジェノオッパとナナオッパがふたりでふふふってしてた。
、ずるいずるい！わたしもいれて！

JM「そんな可愛い顔して見つめられたら、ナナ溶けちゃうよっ♡♡」

「わたしもオッパたちとふふふってしたい！」

JN「ふふふってなに？可愛い」

ほっぺをうりうりってされて、ハグもされて
最高だね！！

「いろんなところにベッドがあるね～。どこで寝ようかな？」

HC「当たり前にヘチャンオッパと寝るでしょ？♡」

MK「何言ってんだよ。僕とでしょ？」

も～オッパたちってば、わたしがいなきゃ寝れないないんて可愛いんだからっ！

「……ぁ！またジェノオッパとナナオッパ！すぐ仲良しする！怒った！」

JM「はぁ～～ん♡本当にどうしてそんなに可愛いの？Aとも仲良しするに決まってるじゃんっ♡♡」

JN「一緒にジェミンの膝でごろんしよ？」

「する～！！」

HC「…お前ら俺の大事なAちゃんに変なもん飲ませただろ。許さないからな。」

スリスリしてくるヘチャンオッパの頭を撫でて大きなソファのところにみんなが集まった

HC「さっ、お待ちかねのベッド決めか。俺に権限があるなんてね」

「わんちゃんのところ、可愛かったな～！」

HC「あれはジェノのベッドだよ」

「あ、そうだった、ジェノオッパはわたしのわんちゃんだもんね。
ちゃんとお世話するから心配しないでね！」

JN「夜は寂しいから、一緒に寝てくれる？」

「あう～～っ♡♡可愛いね？いいよっ！」

HC「だめだめ！俺が決めるんだから！！」

ヘチャンオッパ、すっごい張り切ってるね。

結局ジェノオッパは1人でわんちゃんのところで、わたしはチョンロと1番おっきいベッドで寝ることになった！